アマチュア競技・イベント 米沢蓮、桂川有人らが首位で並ぶ、昨年Vの金谷拓実は1打差5位/アジア太平洋アマ 2019年9月28日(土)午後8:00 アジア・パシフィック・アマチュア選手権は28日、中国・上海のシャーシャンGC(パー72)で第3ラウンドが行われ、米沢蓮、桂川有人、ブレイク・ウィンドレッド(豪)、リュウ・エイカ(台)が通算8アンダー首位で並び最終日を迎える。 昨季覇者の金谷拓実は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算7アンダー5位タイに浮上した。 その他日本勢は、中島啓太が通算3アンダー14位タイ、吉原英駿は通算イーブンパー22位タイ、青島賢吾は通算21オーバー65位タイで3日目を終えた。 なお、今大会優勝すると来年のマスターズと全英オープンの出場権を得ることができる。 関連記事 あわせて読みたい 大西晃盟が連覇達成「世界で活躍できる選手になれるように頑張りたい」 2023年8月18日(金)午後6:19 岩永杏奈が8打差を逆転「日本ジュニアでも優勝できたので嬉しい」 2023年8月18日(金)午後6:01 武田紘汰が三つ巴のプレーオフ制す「ストレスのないゴルフをしようと思っていた」 2023年8月18日(金)午後5:21 中村心、最終日に9アンダーを記録「ベストスコアを更新して優勝できて嬉しい」 2023年8月18日(金)午後5:06 一覧を見る