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浅田千年樹が石川遼発案のジュニア大会で優勝 中日クラウンズ出場へ「服だけはちゃんと持ってきた」

2026年4月28日(火)午前10:49

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 石川遼インビテーショナル ジャパン ジュニア&カレッジ マスターズの今季開幕戦が27日、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(6,481ヤード・パー70)で行われ、浅田千年樹と吉行ローリが「68」で回り、大会規定によるマッチングスコア方式で浅田が優勝した。

 強風のなかで2アンダーをマークした浅田は、「ショットが今日はまとまっていて、12番のセカンド(イーグル)で流れに乗って、前半はパターに苦しみましたけど、後半は耐えることができました」。これにより30日から同地で開催されるレギュラーツアー、中日クラウンズの出場権を獲得したが、「大阪から昨日来ましたが、服だけはちゃんと持ってきました。(宿泊先などの手配は)今からです」と笑顔で明かした。



 また、優勝セレモニーに参加した大会企画者の石川は、「今日の風の中、和合コースで素晴らしいと思います。これから一週間、和合コースでプレーできますし、これからレギュラーツアーに向けて少しずつ(コースコンディションが)変わっていく部分はあると思いますが、今日の2アンダーは自信を持って欲しいです」とエールをおくった。

 その石川は18歳だった2010年の中日クラウンズで優勝。最終日にツアー最少スコアの「58」をマークしている。

 浅田からその記録について問われた石川は、「ドライバーで打てるホールはドライバーで打って、セカンドショットをウェッジの距離感の勝負に。ミスしたら難しくなるコースですが、ミスせずにたまたまプレーでき、ラッキーも3回くらいありました。難しいコースですけど、ちゃんといいショットを打てばチャンスをもらえるコース。まずは今日の疲れを取って、全力で楽しんでもらえたら」とアドバイスした。

 本企画は「世界で戦えるゴルファーの育成には、質の高いコースとセッティングで試合をすることが重要である」と石川遼が発案。男子レギュラーツアーの会場を使用し、順位別にポイントを付けて年間総合成績を競う。

(写真:大会提供)

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