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PGAツアー

PGAツアーがやってきた!ギャラリー数1万名突破のZOZOチャンピオンシップ練習日

2019年10月22日(火)午後6:15

2019-20 ZOZOチャンピオンシップ
 22日、日本初開催となるPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(10月24日~27日/アコーディア・習志野CC/千葉県)の練習日が行われ、日本ゴルフ界にとっての歴史的な1週間がいよいよ始まりました。

 この日は時折雨が強く降るあいにくの天候にも関わらず、世界トップクラスのプロゴルファーが集まるフィールドをひと目みようと大勢のギャラリーが詰めかけ、主催者からは11063名の来場があったと発表されました。
 

 午前中は雨が強く降る予報もありましたが、コースに訪れる選手も徐々に増えていき、正午前のドライビングレンジには、今季2勝をあげている石川遼選手をはじめ、今年の全英オープン覇者シェーン・ローリー選手(アイルランド)、前週のザ・CJカップで優勝したジャスティン・トーマス選手(米)、メジャー3勝のジョーダン・スピース選手(米)など豪華な顔ぶれが揃い、大勢のギャラリーが熱視線を送ります。

 コース内には、大きなギャラリースタンドやVIP向けのラウンジなど、普段の国内ツアーとはスケールが違う大きな建物が並んでいました。シグネーチャーホールのひとつである16番ホールのパー3では、池に近いサイドの左グリーンを採用し、右グリーンの上には大きなラウンジが建てられていました。もちろん芝の影響など考慮されたうえで設営されていると思いますが、そのアイデアと技術力に驚かされます。

 プレスが集まるメディアセンターも規格外の大きさで、聞けばそのサイズは全米オープンや全英オープンなどの海外メジャー大会クラス。ここから国内だけでなく世界中に向けて、日本初開催となるPGAツアーの情報が配信されることになります。

 午後にはそのメディアセンターで共同記者会見が行われ、日系のコリン・モリカワ選手、石川選手、松山英樹選手、今平周吾選手が登場。そのなかで石川選手は、まずこの大会が開かれることに感謝の言葉を述べたのち、「タイガーとマキロイが揃うというのは4大メジャーを除くと非常に珍しいこと。日本のゴルフファンだけではなく世界のファンが注目する大会になる」とコメント。
 

 そして日本人選手のエースとして活躍が期待される松山選手は「火曜日に大勢のギャラリーが集まって、トップの選手たちもたくさん来ているので、楽しみな1週間になる。日本語で応援されることはないので凄く嬉しい。自分の国でやるということで、勝ちたい気持ちは強い」と意気込みました。
 

 選手、コース、ギャラリー数、すべてが規格外のZOZOチャンピオンシップ。どんなドラマが生まれるのか、そして初代王者は誰か。興奮と熱狂の4日間は、24日(木)から始まります。

※10/22 21:11 記事の一部を訂正しました。

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10月24日(木)~10月27日(日)

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