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PGAツアー

ウッズ、東京五輪は「出場できたら嬉しい」 優勝会見一問一答

2019年10月28日(月)午後0:00

2019-20 ZOZOチャンピオンシップ
 28日、PGAツアーのZOZOチャンピオンシップ(千葉県/アコーディア・ゴルフ習志野CC)でサム・スニード(米)の持つツアー史上最多タイの82勝に並んだタイガー・ウッズ(米)が優勝記者会見に臨んだ。

 一問一答は下記の通り。

―まず今週について

 とても長い一週間だった。首位として5日間ほどいたような気分。今日に関してはヒデキ(松山英樹)がチャージをかけ、私はミスがあったので接戦だったと思う。14番、15番はパットが入ってくれた。実は最後の状況を勘違いしていて、ヒデキが良いショットを打っていたので、18番はパーを獲らないとダメだと思っていが、最終的には(バーディで)優勝できた。

―スニードの記録に並んだ

 すごい大きな数字。達成するには安定性が必要。サムは50代で達成、私は40代で達成できた。本当に幸運なこと。アメリカではなく日本でこの記録を達成できたのは驚いている。

―膝の手術の影響はあったか

 プレーするには問題ない。以前はラインを読む時にスクワットをするので困難だった。これは小さいことだが重要なこと。しかし、今週はパットのフィーリングが良かった。スイングも全力で振れる。腰もちょっと痛いが捻転もできている。初日は3ホール連続ボギーで始まったが、ナイスカムバックだった。

―スニードとプレーしたことがある

 カラバサスカントリークラブの17番、18番をプレーした。私はクリークに入れたが、彼はパー、パーだった。それが唯一のラウンド。彼のように50代になってもプレーできると思うし、今回勝ったことで未来が明るくなった。

―パターレッスンを受けていたが

 手を前にして打つようにした。

―この優勝はどれほどの価値があるか

 難しい状況からこの状況に戻せて満足。今回も難しい大会の一つであった。膝の手術もあったが、自分を手を信じている。

―プレジデンツカップに選手として出るか

 分からないが、キャプテンとしては(威厳を)示せたと思う。

―以前、膝の状態が悪いなか全米オープンで優勝したが、今回と比較して

 ストレスがかかったが、どうにか重要なパットを入れることができた。ヒデキチャージもあったが、14番、18番でバーディを奪うことができた。

―膝を治療して、休養があったから今回勝てた

 膝が悪く捻転ができなかった。膝をかばっていて腰にストレスがかかっていた。本当は昨年に手術をしたかったが、トリーパインズ(今年1月のファーマーズインシュランスオープ)でプレーしたかったから手術が伸びた。今は良い感じ。

―東京五輪について

 出場できたら嬉しい。アメリカを代表してプレーできたらと思う。この優勝で世界ランクが上がればいい。出場したことのある友人が忘れらない大会と言っていた。金メダルを目指して挑戦できればいい。

―再開して後半12番からプレーが始まった

 12番が難しい。ボギーにしてしまいヒデキと2打差になった。14番で彼が近くにつけたのを見たが、外したのでレイアップという選択ができた。15番でバーディを決めていれば優勝かと思ったがそれは叶わなかった。

―いつからスニードの記録を意識したか

 50勝あたりから意識したが、それから怪我などがあり上手くいかなかった。手術もした。それ以降は良いプレーができている。

―ファンにメッセージを

 悪天候でも支えてくれて感謝している。また日本でプレーできることを楽しみにしている。来年また戻ってくる。

(写真:Getty Images)

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