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国内女子

柏原明日架「本当に感謝しかない」キャディと二人三脚で掴んだ今季2勝目

2019年10月28日(月)午後5:30

2019 NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
 国内女子ツアーのNOBUTA GROUP マスターズGCレディースは柏原明日架の優勝で幕を閉じた。先月ツアー初優勝を挙げた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」に続き、6打差からの逆転で今季2勝目を手にした柏原が今大会を振り返る。

―今季2勝目を挙げた今のお気持ちは

 本当に勝ちたかった大会のひとつでなので、嬉しいの一言です。4日間納得のいくゴルフができましたし、優勝できたことは凄く嬉しいです。

―先月のツアー初優勝から続けたことについて

 あの優勝から、メジャー大会やホステス大会がある中で結果を出したい気持ちが強かったのですが、体が疲れていたり、調子が上がらなかったりと、モヤモヤする時間が多かったです。そんなこともあって、今週は急遽コーチに来てもらいアドバイスを頂き、一から自信を取り戻して今大会を臨めたので、感謝しています。勝ってからの1ヶ月間が今後大事になってくると思うので、また来週から気を引き締めてやっていきたいです。

―初優勝した時と今回の優勝に何か違いはありましたか?

 6年間の想いもあった中でのツアー初優勝でしたけど、今回も凄く嬉しいです。

―6打差を追うゲームプランについて

 差が開いている分、1ホールでも早く追いつきたかったですが、最終組の1組前だったので、リラックスしながらプレーが出来ました。チャンスに付けたらものにしたいと思っていたので、最終日は凄く良いゴルフができて、今後の自信に繋がると思います。

―ホールアウトして後続を待っている時の心境は?

 1打差で決めたら(優勝が)濃厚と言う場面で、自分の甘さ、弱さが出てしまい、決めきれずのフィニッシュでした。プレーオフに備えて気持ちを切らさないように待っていました。

―優勝できた要因について

 一番はノーボギーでプレーできたことだと思います。何回かピンチもありましたし、弱気になるような場面もありましたが、キャディさんの支えもあって助けられたので、本当に感謝しています。

―今日のベストプレーは?

 9番ホールです。ティーショットを右の林に入れてしまい、出してラフからの3打目を打つ時に、状況的に厳しいかなと思っていたら「パーのチャンスあるよ」とキャディさんに声をかけてもらったことで狙うことができ、パーを獲ることができたので、このホールがポイントになったと思います。

―11番のパーセーブについて

 11番は距離のあるバンカーショットでしたけど、スタート前に練習していた距離と同じだとキャディさんから言われて、「練習していたから大丈夫」と気持ちを切り替えることができました。

―17番のバーディについて

 17番自体は凄く苦手意識を持ったホールでしたけど、またキャディさんのアドバイスで「得意番手と同じだよ」と言われて、根拠があったか分からないですけど、結果的に良いショットを打つことができて、バーディを獲ることができました。

―今後の目標について

 2試合とも逆転優勝なので、次は最終日をトップで迎えて、逃げ切りで終われるように頑張ります。

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2019 NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
10月24日(木)~10月27日(日)

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