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吉田優利「勝負強いプロになりたい」 コーチの強い支えもあり一発合格

2019年11月10日(日)午後2:40

ぎゅっと週刊国内ツアー
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 5日から8日にかけて行われたLPGA 最終プロテスト(岡山県/JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)に通算2アンダー12位タイで合格した吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)がインタビューに答えた。

―プロテストを終えて今の気持ちは

 急に疲れがきて、すごく疲れています。

―4日間のラウンドを振り返って

 毎日アンダーを出すという目標が達成できなかったので、それを課題としてやっていきたいです。結果として受かったことは100点ですが、まだまだ課題の残る4日間でした。

―具体的な課題について

 一番はパッティングで、もう少しミドルパットが入って欲しかったです。ショートパットも決められるところは決めるプロにならないといけないと思いました。

―最終ラウンドの朝、同級生たちと何を話していた

 挨拶からたわいもない話しかしていませんが、落ち着いてスタートできました。

―コーチ(辻村明志氏)からのアドバイスは

 コーチからも「落ち着いてやっていきなさい」と言われましたし「この中で一番の集中力を出してプレーしてきなさい」という風に言われました。

―コーチの存在は大きかった

 本当に大きかったですし、いまTOTO(ジャパンクラシック)をやっているにもかかわらず来てくれて、本当に感謝しています。

―辻村ファミリーにプロとして仲間入り

 そうそうたるプロの方々がいらっしゃって、プロとして仲間入りできるのは嬉しいですし、チーム辻村として上を目指せるように頑張りたいです。

―感謝の気持ちを誰に伝えたいか

 家族や両親には感謝していますし、兄弟がいるので大変だと思いますがここまで一緒についてきてくれて感謝しています。

―どんなプロになりたいか

 勝負強いプロになりたいですし、いつも上位に行けるような周りの人から強いと思われるプロになれたらと思います。

―目標としているプロは

 チーム辻村の方だと上田桃子さんです。勝負になった瞬間に顔つきが変わったり、雰囲気は凄いものを感じますし、尊敬しています。

―上田選手と同じ練習をしているのは大きい

 辻村さんに教えてもらっていることが凄いことです。運があると思っています。トッププロと一緒に練習したり、ラウンドができたりするのは、本当に特権だなと思いました。

―昨年末に体重を増やしたがその効果は

 去年はラウンドをする回数が多く、トーナメントにも多く出させて頂いた中で、食事をきちんと摂れていない部分がありました。ただ単に体重が減っているだけではなく、筋肉量が落ちてしまったのが一番の原因でした。それを把握することができたので、まず筋肉量を戻すことを優先にして、筋肉を落とさないように体脂肪を落とすような調整をしました。

―怪我をしてゴルフができない時期があったが

 今となれば、怪我の功名で今まで出来なかったトレーニングができました。新しいトレーニングのコーチにも出会えて、今までやらなかった様々な分野をもう一度勉強し直すことができたのは、この合格に繋がっているのでは思います。

―来年の開幕戦までどう調整するか

 プロとして出る感覚が分からないので何とも言えないですが、それまでにしっかり飛距離だったり、もっとパッティングを上達させて、自分の目標とする数値に達するようにしていきたいと思います。

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