ニュース・コラム

ヨーロピアンツアー

フリートウッドがツアー通算5勝目 最終日に3イーグルを含む「65」

2019年11月19日(火)午前11:54

 欧州男子ツアーのロレックスシリーズ第7戦「ネッドバンクチャレンジ hosted by ゲーリー・プレーヤー」は17日、南アフリカのゲーリー・プレーヤーカントリークラブ(パー72)で最終ラウンドが行われ、トミー・フリートウッド(英)がプレーオフでマーカス・キンハルト(スウェーデン)を下し、ツアー通算5勝目を挙げた。

 劇的な逆転優勝だった。流れでいえば3日目を終えて通算11アンダー単独トップのザンデル・ロンバルド(南ア)が地元ファンの声援を糧に優勝するかと思われたが、5つ落とし8位タイに沈んだ。

 ノープレッシャーだったフリートウッドは6打差12位タイから最終日を出て、3イーグル、4バーディ、3ボギーの「65」を記録し通算12アンダーでプレーオフ進出。18番パー4で行われたプレーオフ1ホール目でフリートウッドがパー、キンハルトがボギーとし決着がついた。

 ウィニングパットを決めたフリートウッドはガッツポーズをし喜びを表現。約2億7,000万円という賞金を手にした。優勝インタビューでは「お金はそこまで重要じゃないが、家族のために頑張らないと…」と涙を流した。

 フリートウッドはヨーロッパでもアメリカでも好成績を残しているため、よく優勝している印象があるが最後に優勝したのは2018年1月の試合。2年弱優勝から離れていたため、感極まったのだろう。

 年間王者を争うレース・トゥ・ドバイ ランキングで2位につけるフリートウッドは、ロレックスシリーズ最終戦のDPワールドツアーチャンピオンシップでどう戦うのか、注目したい。



 なお、フリートウッドとキンハルトともにはプロV1xプレーヤーであり、レース・トゥ・ドバイ ランキング1位のベルント・ウィスベルガー(オーストリア)はタイトリストのブランドアンバサダーを務めている。

 また、千葉県のグレートアイランド倶楽部を舞台に行われた伊藤園レディスゴルフトーナメントでプロV1xを使用する鈴木愛がツアー通算7優勝目、3週連続優勝を果たした。



*ダレルサーベイ社調べ

(写真:Getty Images)
 

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。