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渋野日向子「最後のバーディで悔いが残らずスッキリ」賞金女王は届かずも清々しい締めくくり

2019年12月2日(月)午後5:45

2019 LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
  国内女子ツアーの最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で賞金女王を狙った渋野日向子は、逆転でのタイトル獲得こそ逃したが、最終的には賞金ランク2位、各大会の順位やスタッツなどをポイント換算して、総合的な活躍度を評価する『メルセデスランキング』では1位に輝くなど、堂々の成績で今シーズンを終えた。そんな渋野が激動の2019年シーズンとともに今大会を振り返った。

―今大会を振り返って

 1週間長かったですけど、最後のバーディで悔いが残らずスッキリしました。

―最終日は優勝がチラついたりしましたか?

 全く無かったです。前半は全然ダメでしたし、後半10番のバーディパットが入らなかった時点で「今日は終わったな」と思いました。一番良かったプレーは12番のベタピンでバーディが獲れたことです。

―前日はフラストレーションの溜まる一日だったが、最終日が終わっての感想は?

 今日は全然人が違うぐらい、気分スッキリしています。

―2019年シーズンを振り返って

 本当にこの一年は今まで経験したことがないことを沢山経験させていただいたので、今年一年は財産だと思うので、これからのゴルフ人生に活かして行けたらなと思います。(賞金女王になれなかったことについては) 悔しさは全くないです。すみません(笑)。

―ガラリと変わった環境について

 全英で優勝してから本当に忙しかったですけど、沢山の人に支えられて最後まで頑張ってこれたので、一人では何もできなかったことを凄く実感しました。今まで以上に感謝の気持ちが芽生えましたし、優勝したことによって考えさせられました。自分で「チーム・シブコ」って名付けているのですが、家族だったり、コーチ、マネージャー、キャディさん、スポンサーの方には本当に感謝しています。

―青木コーチについて

  ここまでの自分になれたのは青木コーチに出会ったからであって、沢山のことを教えていただいて今の自分がいるので、「ありがとうございます」と感謝の気持ちしかないです。

―昨年プロテストに合格した時はこうなると想像していましたか?

 全くしていなかったです。(ツアーに)付いていけないと思いましたけど、意外と付いていけてましたね。8月からは凄く長く感じましたけど、3月のPRGRレディスカップを思い返すと「最近だったな」と感じる部分もあるので、長かったような短かったような、よく分からない感じです。

―今年のベスト試合は?

 難しいですね。やっぱり全英になると思います。

―2019年も残り一ヶ月を切りましたが何かやり残したことはありますか?

 とりあえずポケモンのゲームを全クリしたいので12月中に終わらせたいです。あと今日イチゴの『あまおう』デビューをしたので、今月いっぱい食べたいです(笑)。

―年末年始の予定について

 クリスマスに親知らずを抜きます。悲しいクリスマスですけど(笑)。あとは、高校の時のクラスメイトが祝勝会を開いてくれるので集まったりする予定があります。

―何かご褒美は考えていますか?

 メルセデスランキングで1位になり、車をゲットすることが有言実行できたので良かったです。車に乗るとストレス解消になるのですが、最近なかなか乗れていないので、家の周りをウロチョロしようと思います。

―来年に向けての抱負は

 残り一ヶ月もトレーニングをしっかりして、来シーズンに向けての体づくりをしようと思っています。あと来年は東京オリンピックもあるのでそこに向けてしっかり頑張ってやっていきたいです。具体的な目標は決まってないですけど、東京五輪を第一にやっていきたいです。

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