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新年最初のフルフィールドで選手たちもリフレッシュ!プロキャディ杉澤伸章さんのソニーオープンインハワイ解説

2020年1月8日(水)午後1:15

2019-20 ソニーオープン イン ハワイ
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 現地時間9日に開幕するPGAツアー「ソニーオープンインハワイ(1月9日〜12日/ハワイ州/ワイアラエCC)」で、同大会の生中継を行うCS放送ゴルフネットワークの現地リポーターを務めるプロキャディ・杉澤伸章さんが、コースの特徴についてコメントしました。
 
歴代王者は飛ばし屋よりも「点」に置く選手が多いソニーオープンインハワイ

 ソニーオープンインハワイといえば、やはり2020年の年明けでフィールドが大きくなる1試合目ですね。既にマウイで1試合行われていますが、多くの選手達が集まってくるのはソニーオープンインハワイから。2019-20シーズンは秋から始まっていますが、「2020年」と年が変わったことで、選手たちの気持ちもリフレッシュしていると思います。

 コースは、距離はありませんが非常に難しいです。コース全体がタイトでOBも近かったり、ラフもモジャモジャで入ってしまうとボールを出すことも大変に。出球をコントロールするのは難しい状況になります。しかもフェアウェイが固いので、狙いより少しでも斜めにずれてしまうと、転がってラフまでいってしまいます。

 ほかに特徴的なのは左右のドッグレッグホールが多いことです。ショートカットを狙うとインサイドのラフ、安全にいこうとアウトサイドを狙うと奥のラフに行きやすく、ティーショットをフェアウェイに置くこと自体が難しくなってしまいます。

 歴代チャンピオンをみていくと、飛ばし屋よりはボールを「点」に置いていくタイプの選手が多いです。これはコースが生み出す試合展開の流れだと思います。ですので、優勝争いはいろんな選手が絡んできます。時差の関係で日本でも見やすい時間帯なので、楽しく観ることができると思います。

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2019-20 ソニーオープン イン ハワイ
1月9日(木)~1月12日(日)

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