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海外男子

プレーオフ最終戦目指して70人が激突! 酷評されるコースは?

2011年9月15日(木)午前11:52

 米男子ツアーのプレーオフシリーズがいよいよ大詰めに近づいてきた。第3戦、BMW選手権は、現地時間15日にイリノイ州のコグ・ヒルG&CCを舞台に開幕する。出場を許されたフェデックスカップポイントランク70位までの実力者だけが集結し、同ランクトップ30のみが出場できるシリーズ最終戦のザ・ツアー選手権(22?25日/ジョージア州、イースト・レイクGC)の出場権をかけて激戦を繰り広げる。

 また、今大会終了後のポイントによって、11月のザ・プレジデンツカップ(現地時間11月17?20日/豪州、ロイヤル・メルボルンGC)米国チームのメンバーが決まる。2年に1度、世界選抜チームと名誉をかけてぶつかり合う同大会のメンバーとなるのは、選手たちにとって大切なこと。2つの主将推薦枠はあるものの、どの選手もプレーオフシリーズで好成績を残して同大会のランキングトップ10までに入り、自動的にメンバー入りを果たしたいと思っているにちがいない。

 注目は、現在プレジデンツカップランク(米国チーム)14位のリッキー・ファウラー(米)だ。昨年行われた欧米対抗戦ライダーカップには主将推薦で出場した経験はあるが、今度はどうしてもは実力でメンバー入りしたい。だが、そのためには今大会で優勝するか単独2位になるしかなく「チームに入ることは僕の夢が現実になること。今年の目標なんだ。そのためにもいいプレーをしなくては」と、あと一歩のところで逃し続けているツアー初優勝でのメンバー入りを目指す。

 BMW選手権の舞台となるコグ・ヒルG&CCは、長い間、歴史あるウェスタン・オープンの舞台として選手たちにも馴染みのあるコースだが、全米オープンのためにコース設計家のリース・ジョーンズ氏によって改造されたばかり。ところが、選手たちの評判は悪い。距離が長くなり、グリーンが砲台になり、バンカーも深くなったが、これが酷評されているのだ。現在世界ランキング4位で、1996年に改造前のコースで優勝しているスティーブ・ストリッカー(米)などは「お金を返してもらうべきだ。ここで起こったことはひどすぎる」と批判しているが、そんな中でもトッププレーヤーたちがどんな戦いぶりを見せてくれるのかに注目したい。

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