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タイガーの元キャディが人種差別的失言

2011年11月6日(日)午後0:27

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 タイガー・ウッズ(米)の元専属キャディで現在WGC-HSBCチャンピオンズ(中国、シャーシャン・インターナショナルGC)で優勝争いを演じているアダム・スコット(豪)のバッグを担ぐスティーブ・ウィリアムス氏(ニュージーランド)が、元雇い主に対して人種差別的失言をしたとして話題になっている。

 ウィリアムス氏は今年8月のWGC-ブリヂストン招待でスコットとコンビを組み優勝した際、タイガーに対する過激な発言を繰り返し、話題を振りまいたキャディに与えられる“セレブレーション・オブ・ザ・イヤー”を受賞。今週上海で行われた授賞式のスピーチの際に「(ブリヂストン招待の後の発言は)黒いヤツにくそくらえというつもりだった」と発言し大いにひんしゅくを買った。

 その人種差別的発言についてウィリアムス氏は自身のウェブサイトで陳謝。「恒例のキャディアワードディナーは無礼講というか、ジョークを言って楽しむのが習わし。ほんの冗談のつもりだったが冷静に自分のコメントを振り返ると人種差別と指摘されても仕方ない。悪意はないがタイガー他、自分の発言で傷ついた方々に心からお詫びしたい」と、行き過ぎた発言に対して謝罪の意を表した。

 この発言を伝え聞いたタイガーの代理人マーク・スタインバーグ氏は「アワードの会場に自分たちは居なかったが、報道されていることがもし事実なら非常に残念。それ以外の言葉は思いつかない」とあきれ顔。

 これまでタイガーから一方的に解雇されたウィリアムス氏に同情的だった人々も今回の発言には「スティーブ(・ウィリアムス)がこんな愚かなヤツだったとは」と失望の声を寄せている。

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