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「自分が上に立っているという気持ちはない」プラチナ世代の代表格・古江彩佳

2020年6月15日(月)午後1:26

ぎゅっと週刊国内ツアー
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 昨年国内女子ツアー史上7人目となるアマチュア優勝を果たし、今季JLPGAツアー(国内女子ツアー)にシード選手として出場する古江彩佳選手が、CS放送ゴルフネットワーク「ぎゅっと週刊国内ツアー〜国内女子開幕特別編〜(15日よる11時初回放送)」にリモート出演し、近況や抱負について語りました。

 昨シーズンのレギュラーツアーでは、アマチュアとして11試合、10月の富士通レディース優勝以降はプロとして4試合の計15試合に出場した古江選手。4試合の参考記録ながら、フェアウェイキープ率は80.2198%、パーオン率は78.6325%を記録し、ツアー最終戦のツアーチャンピオンシップリコーカップでは優勝争いにも絡むなどの活躍をみせました。

 25日に開幕するアース・モンダミンカップ(6月25日〜28日/カメリアヒルズCC/千葉県)を前にした心境は「試合が始まる嬉しさと、試合ができない期間が続いたのでいきなりの試合となると・・・不安もあります」といろいろな感情が入り混じっている様子。

 JGA(日本プロゴルフ協会)ナショナルチームで研鑽を重ね、今季プロとしてツアーデビューする安田祐香選手、吉田優利選手、西村優菜選手ら「プラチナ世代」と呼ばれる同級生たちについて、先に優勝しプロ入りしたという意味で「追われる立場では?」という問いに「自分が上に立っているという気持ちはない、下からの目線で頑張っていきたい」と、これからも仲間たちとともに切磋琢磨していきたいという謙虚な姿勢をみせます。

 それでも、番組解説で出演していたツアー8勝の山崎千佳代プロから「プラチナ世代での最終日最終組をみたいですね」と向けられると、望むところと言わんばかりに「面白そうですね」と笑顔で応えるなど、プロアスリートらしい強気な一面をのぞかせます。

 自粛期間中の過ごし方について、ゴルフ以外では「メイクやお化粧が好きなので、YouTubeをみて勉強していた」という古江選手。山崎プロから「眉毛の描き方を教えてほしい」というコメントに「そういってもらえると本当に嬉しいです(笑)」と10代の普通の女の子らしい笑顔もみせていました。

 最後に「(年をまたぐ)長いシーズンにはなりますが、焦らずに1試合づつを大切にして楽しんでいければ。目標は、プロとしての初優勝、自分としての2勝目を目指して頑張りたい」と抱負を述べた古江選手。プラチナ世代の代表格として、ようやく開幕する2020-2021シーズンでの活躍が期待されます。

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