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国内女子

古江彩佳「攻めるだけと思ってやれたのが良かった」最後まで集中力を切らさず嬉しいプロ初優勝

2020年9月21日(月)午後4:09

ぎゅっと週刊国内ツアー
 国内女子ツアーのデサントレディース東海クラシックはルーキー古江彩佳の優勝で幕を閉じた。昨年の富士通レディースでアマチュア優勝を達成し、今回プラチナ世代としては一番乗りとなるプロ初優勝を飾った古江が今大会を振り返る。

―プロとして初優勝を挙げた気持ちは?

 嬉しいの一言です。前半は凄く楽しめましたが、「プロとして」を意識したのか、後半は緊張して体も動かなくなって来て感じでした。

―勝負どころの後半について

 自分の中ではもう少しで危ないというショットがあったので、スコアをパーで耐えれて良かったです。

―一番のピンチはどの場面でしたか?

 14番の3打目がバンカーに入ってしまったところが、少し危なかったです。セカンドショットは残り131ヤードの9番アイアンが開いて当たってしまい、右の手前のバンカーに入ってしまいました。(パットは)下りのスライスで凄く難しかったですけど、打つだけと思ってやれたのが入ってくれました。

―東浩子プロの方がバーディチャンスは多かったですが、どのように感じていましたか?

 私からは落ち着いて見るようにしていました。いつ入ってもおかしくなかったので、入るだろうと思いながらプレーしていました。

―18番のバーディについて

 本当に入るとは思わなかったです。20ヤードぐらいあったので、本当に嬉しいです。タッチは合わせるだけで、ラインは平からの最後はフックで下りと読みました。

―無観客の雰囲気について

 歓声を聞けたらもっと嬉しかったです。

―優勝争いを演じた心境は?

 やるしかないと思ってましたけど、それどころではなく、その一打に集中するのが精一杯でした。

―プレーオフに入っても集中力が切れなかった?

 逆にスコアは関係なかったので、攻めるだけと思ってやれたのが良かったです。

―優勝をたぐり寄せたセカンドショットについて

 手応えは凄く良かったです。当たりも良かったので、あとは池と風のアゲンストがどうなるか少し心配でした。自分を褒めたい完璧なショットができました。

―ウイニングパットについて

 最後のパットは凄く短かったですけど、緊張しました。

―自粛期間中に取り組んだことや、大会に向けて準備して来たこと

 練習はオフが長くなったと思ってやっていました。試合が始まってからはなかなか試合感覚が無かったので、慣れは少なかったですけど、連戦していく中で徐々に試合にも慣れてきて優勝できたかなと思います。

―今後に向けて

 優勝も狙ってはいきたいですが、一試合ずつ大事に楽しくいければ良いなと思います。

―ファンの皆さんにメッセージを

 こうして優勝できたのも応援してくださる皆さんのお陰なので、これからも精一杯諦めずに頑張っていきたいと思います。

(写真:Getty Images)

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