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地面反力を活かすのは「ガニ股」の動き!飛ばしのための下半身の使い方

2021年2月18日(木)午後5:40

プレメンレッスン!Season 3 藤本敏雪メソッド
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 CS放送ゴルフネットワークのレッスン番組「プレメンレッスン!Season3」に出演しているツアープロコーチ「フジモンティ」こと藤本敏雪コーチ。世界のトップコーチの一人、ジョージ・ガンカスと出会い直接指導を受け「GGスイング」を日本に広め、多くのプロゴルファーやアマチュアゴルファーを指導しています。

 今回のテーマは「下半身の使い方」についてです。
 
しっかり両足で地面を踏み込むことが大切
 最近「地面反力」という言葉がよく使われていると思います。どんなスポーツでも、例えばボールを遠くに投げるという時に、力を出していくため必ず地面を踏んで跳ね返していく力を使います。ゴルフも地面に足がつくスポーツなので、地面の力を最大限に使っていくことで、自身のポテンシャルを最大限に活かすことが出来ます。



 ゴルフで地面反力を最大に活かすためには、しっかり両足で地面を踏み込むことが大切です。そのために意識すべきは「左足」です。切り返しで左の腰の位置を変えないように意識し、左足を付け根からひねって一瞬「ガニ股」になるような動きで左足を外旋させます。この時ヒザは左には動かさないように、足の裏で芝を削るようなイメージでしっかりひねります。



 左膝を外旋させることで、腰の回転が促されて腕が振りやすくなるので、踏み込んだ力を大きな回転力に変えることができます。



 右ヒザは爪先方向へ出すようにします。対して左ヒザは、目標方向に流れると体が傾いてしまい、両足で地面を強く踏み込めなくなります。体を傾けず大きな力で地面を踏むことで、力強いインパクトを作ることができます。



 ここで、切り返しからインパクトまでの下半身の使い方ドリルを紹介します。

 まず、ゴムボールを用意してください。そして腿でボールを挟んでアドレスします。バックスイングでは、ボールを圧縮するように左足を内側に入れます。切り返すときは、右足はそのままで、左足を外旋させる動きをすることでボールを下に落とすようにします。自分の体重が素早く下に落ちるようなイメージでボールを下に落としてください。

 右ヒザはつま先方向に出して、左足は根本から外旋させます。トップから左足を凱旋させてボールを落とす。この動きをイメージしながら、ぜひ試してみてください。

 気持ちよく飛ばせるスイングで、自分史上最大のスコアを狙いましょう。

★CS放送ゴルフネットワーク「プレメンレッスン!Season 3 藤本敏雪メソッド」#3より
 
 
【見逃し配信中】「プレメンレッスン!Season 3 藤本敏雪メソッド」#3

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