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レギュラーツアー目指して私たちも有名になるゾ!石川怜奈と澁澤莉絵留のラウンジトーク

2021年3月23日(火)午後2:40

ゴルフ真剣勝負 the MATCH 2019年プロ入り同期対決 石川怜奈vs澁澤莉絵留
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 女子プロゴルファーの石川怜奈と澁澤莉絵留が、CS放送ゴルフネットワークで3月放送中「ゴルフ真剣勝負 the MATCH」のなかでラウンジトーク。

 プロ同期ながらゆっくり話をしたのは初めてという二人。石川は高校の1年先輩に渋野日向子が、澁澤は祖先が新1万円札のモデルで今年の大河ドラマの主人公・渋沢栄一という、ともに有名人と近い関係にあるという共通点?もあり、トークは大いに盛り上がりました。
 
いつも優しい渋野日向子先輩

―石川さんは渋野日向子プロと同じ高校(岡山県・作陽高等学校)の1年後輩ですが、石川さんにとって渋野プロはどんな存在ですか?

石川 すごく優しくて、憧れの存在ですね。

―初めて会ったときのこと覚えていますか?

石川 もちろん。出会いは、私が小学校高学年か中学に入ったころですね。そのころから優しく接してくれて、それが今でも変わっていない。高校では一緒に部活動をやっていて、全国大会や国体も一緒に行ったんですが、本当に頼れる先輩でした。

―石川さんは広島県出身、渋野プロは岡山県出身なんですが、2人で話をするときは中国地方の方言が出たりするんですか?

石川 自分では標準語でしゃべっているつもりですが、周りから見ると方言丸出しなのかも(笑)。

―全英女子オープンで優勝したときは、何かメッセージを送られたんですか?

石川 おめでとうのラインはしました。

―自分に近い存在の人が世界で勝ったことについては、どう思いました。

石川 まさか世界の、しかもメジャーで優勝するとはって感じです。私のほうは、そのときプロテストも合格していなかったですしね。高校のときも勝ったことはあまりなかったけどときどき上位を争うこともありましたからね。そのときはライバル心もあったけど、もう手が届かない存在になっちゃいましたね。

―プロになってからのお付き合いは?

石川 ありますよ。プロテストの1次、2次に受かったときも、ラインで「ナイス!」というメッセージをもらったし、最終予選のときは、「今日、ナイスプレーだったね」とか、「あともう1日」とか励ましてもらってとても力になりました。プロになってからも、昨年、ツアーに出たときに「ご飯に行こう」って誘われて、2人で大いに盛り上がりました。

―澁澤さんにとって渋野プロはどういう存在ですか?

澁澤 漢字が違うんですが、「渋」という字が付いているんで昔から意識はしていました。その後、全英に勝たれてからはさらに親近感が増したというか(笑)。それと同時に、あれ以降、渋野さんと間違われることも増えてきたんですよ。そんな話をインスタに載せたら、わざわざ渋野さんから「ごめんね」ってコメントをいただいちゃって。かえって恐縮しちゃいました(笑)。
 
話しだしたら止まらない!?二人の推しトーク


―お2人に聞きたいのですが、この話をし始めると止まらないというような話題はありますか?

石川 食べ物のことだったらずっと語っていられるかな(笑)。

澁澤 何が好きなんですか?

石川 一番好きなのは、焼き肉。それと最近、韓国料理にハマっちゃって。週に2~3回は食べに行ってるね。

澁澤 食べる量は? かなり食べるんですか?

石川 こう見えても意外と食べないのよ(笑)。いつも、「もう終わりなの?」って言われるくらい。莉絵留ちゃんの頭の中は? ゴルフのことでいっぱい?

澁澤 ゴルフは毎日やっているから、そんなに話題にすることはないですね。コーチとかトレーナーさんたちとはゴルフの話をするけど、家ではほとんどしません。

石川 そうだよね、しないよね。なにか夢中になっていることってないの?

澁澤 私、Nissy(西島隆弘/元AAA)が好きなんですよ。その話をし始めたら、多分、今日終わっちゃいます(笑)。

石川 いつから好きなの?

澁澤 中2からです。(AAAが活動休止すると聞いたときは)ショックすぎて、言葉が出ませんでした。どうしようって。

石川 そんなに好きなんだ。私はアーティストでそんなにハマることはないかな。

澁澤 私もそれまでなかったんです。Nissyが初めてですね。歌番組で、Nissyがスキマスイッチとのコラボで「奏」を歌っているのを見てからですね。いいなあと思って。それまでAAAも知らなかったんですけどね。どうせすぐ飽きるだろうと思っていたんですが、どんどんハマっていってしまった。

石川 カッコいいし、歌も上手いもんね。好きになる気持ち、わかるよ。

澁澤 でしょう? すみません、デレデレしちゃって(笑)。

―ところで、澁澤さんは2024年に発行される新1万円札のモデルとなる渋沢栄一さんの末裔にあたるのですが、1月からスタートした大河ドラマ「青天を衝け」は見ましたか?

澁澤 見ました。

―自分のご先祖を吉沢亮さんが演じていることに対してご感想は?

澁澤 いいですね。そっちにばっかり目がいっちゃって(笑)。なんてことを言っていちゃダメなんですけど。ちゃんとドラマも見ています。

―ツアーで優勝したら、渋沢栄一をいっぱい手にすることになりますが。

石川 そうだよね。違和感みたいなものはある?

澁澤 いや、ないですよ。そもそもみんな同じ違和感を覚えるんじゃないですか。「あれ? 福沢諭吉じゃない」って(笑)。それにご先祖といわれても、会ったこともないですし。
 
目指せレギュラーツアー!2021年の目標


―最後に今年の目標を聞かせてください。

石川 増枠でトップ通過をして、今年はレギュラーツアーに15試合出場できることになったんですけど、ここで成績を残さないと来年の試合に出られませんからね。このチャンスを無駄にしないように頑張りたいと思っています。

―去年、ステップ・アップ・ツアーで優勝(山陽新聞レディースカップ)されたあと、レギュラーツアーでも戦われた分けですが、上での戦いはどうでした?

石川 思っていたほど緊張しなくて、自分のペースでプレーできたと思います。ただ、周りのレベルと自分のレベルとの差が大きいということは痛感しました。

―その差を埋めるには何が必要だとお考えですか?

石川 昨年から課題に挙げていたのですが、アプローチですね。上位に食い込むためにももっと精度を上げていきたいと思っています。

―澁澤さんの目標は?

澁澤 一昨年のQTも去年の増枠も結果を残せなくて、今年出場できるレギュラーの試合は限られているのですが、その中でもなるべく上位に入って、後半戦の出場権を獲得したいと思っています。それと今年から清水建設さんにサポートしていただくことになったんですが、同社が首里城や原爆ドームの修復など社会貢献にも力を尽くしているということを知りまして。私も微力ながら、世界中の方々に元気を与えられるような選手になりたいと考えるようになりました。まだまだ力はないけど、今年はそういうところも意識して頑張りたいと思っています。

―2人とも、大観衆の前でのプレーは未経験ですよね。

澁澤 プロになってからはまだないですね。

石川 緊張するだろうね。

澁澤 そうですね。でも楽しみでもありますよね。パットを入れたときとか、ショットをピンそばに付けたときに起こる拍手や歓声を味わってみたい。

石川 そうだね。ギャラリーの皆さんが盛り上げてくれるもんね。それがあればプレーも良くなるかもしれないし。

澁澤 無観客だと、ナイスショットかどうか分からないこともありますからね。

石川 ひどいときは、ボールが見つからないこともあるもんね。

―勝ったときのパフォーマンスなんかは考えていますか?

石川 あんまり考えてないな。「イエーイ」くらいかな(笑)。

澁澤 私、石川さんが山陽新聞レディースで優勝をした瞬間を見ていましたけど、本当にそんな感じでしたよね(笑)。

石川 けっこうあっさりだったよね。「お先です」って入れて、「イエーイ」みたいな(笑)。

―中堅のプロからは、若い世代には強いゴルフを見せるだけじゃなくて、パフォーマンスでもトーナメントを盛り上げて欲しいとの要望もありますが。

石川 オーバーリアクションが必要かもね。

澁澤 惜しかったときもすごく残念がるとか、ですか。

石川 でも、自分でやっていたらそんなに悔しいとは思わないよね。実際、外したら、「さあ次」みたいな感じだもんね。難しいところだよね。

澁澤 まだ、そこまで余裕がないのかも。もう少し余裕ができたら考えるようにします。

石川 そうだね。そうしよう。とにかく今はプレーで頑張ろう。

澁澤 はい、頑張ります。

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