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PGAツアー

地元テキサスでスランプ脱出の復活V ジョーダン・スピースの4日間

2021年4月5日(月)午後9:00

 ジョーダン・スピースが米男子ツアーのバレロテキサスオープン(米テキサス州/TPCサンアントニオ)で4年ぶりとなるツアー通算12勝目を挙げた。

「アップダウンの激しいゴルフ人生だ。こんなに長くスランプに陥るとは思っていなかったから、この優勝はメモリアルな優勝。優勝インタビューを受ける日が再び来るとは思ってもいなかったよ」

 2017年の全英オープンでメジャー通算3勝目、ツアー通算11勝目を挙げ、その後も順調に勝利を積み重ねて行くかと思われたが、そうではなかった。2018年の初めに左手の骨を痛めてからスランプに。すぐに治療すれば良かったものの、痛みに耐えながらプレーしてしまったことがスイングのブレ、ショットのブレの原因になってしまった。

「言い訳にしたくなかったから最近まで言わなかったが、痛めた時にすぐ手術をすれば良かった。テーピングで何とかしてしまったのが良くなかった」しかし、手の痛みは今年に入ってから癒え、今回の勝利を地元で掴むことができた。

 勢いに乗ったら止められない男、それが「ジョーダン・スピース」。次戦のマスターズが行われる舞台、オーガスタナショナルゴルフクラブはスピースが得意としているコースの一つ。再びグリーンジャケットを着る可能性は大だ。



 正確無比なロングドライブ、冴え渡るアイアンショット、繊細なアプローチでのスピンコントロール、そしてジャストタッチのパッティング。スピースの強いゴルフがついに帰ってきた。

 バレロテキサスオープンでタイトリストブランドアンバサダーでプロV1xを使用するスピースが優勝。スピースは今大会で26個ものバーディを奪い終始ゲームをリードしたが、そのキーポイントとなったのはTSi3ドライバーから放たれる正確なロングドライブ。

 そしてT100アイアン、ボーケイ・デザインSM8ウェッジから生まれる精密なスコアリングショットだった。スピースは今大会中44ホールでワンパットを記録し、これが他を圧倒するバーディ数、そしてボギーを抑えるゲームマネージメントへと繋がった。

 タイトリストのTSiドライバーは今大会でも使用率No.1ドライバーの地位をキープし、3試合連続でツアー優勝に貢献。スピースも「TSi3は本当に素晴らしいドライバー。ボールスピードが非常に高く、ミスに対する許容性も抜群。それに加えて打感・打音が本当に好きなんです。構えた感じもタイトリストの歴代ドライバーの中で最も安心できるとてもよい形状だと思います」と、TSi3ドライバーのパフォーマンスに全幅の信頼を置いている。

 地元テキサスで見せた隙のない会心のゴルフ。2度目のグリーンジャケットに向けて、ジョーダン・スピースは最高の状態で「マスターズ」へと挑む。

 優れた製品パフォーマンスをもって、向上心あるゴルファーのベストに貢献する。それが創業以来変わらない、タイトリストの原動力。スピースも自分のイメージ通りに攻め、夢を達成するために、タイトリスト プロV1xとタイトリスト ゴルフクラブのトータルパフォーマンスに絶大な信頼を寄せている。

■ジョーダン・スピースの使用ギア
ボール:プロV1x
ドライバー:TSi3(10°)
フェアウェイメタル:TS2(15°)
ハイブリッド:818 H2(21°)
アイアン:T100(#4-9)
ウェッジ:ボーケイ・デザイン SM8(46°、52°、56°、60°)
パター:スコッティ・キャメロン 009 プロトタイプ

(ボール使用数は延べ数。2021年4月4日時点・ダレル・サーベイ社調べ)

 マスターズ前の試金石となるバレロテキサスオープンでも、タイトリストゴルフボールは使用率No.1をマーク。タイトリストゴルフボールはその圧倒的なプレーヤーからの信頼を背景に、PGAツアーの2020-21年シーズンにおいてここまで19勝に貢献。今大会でのスピースの勝利が区切りの20勝となった。

 今大会ではスピースと最終組で優勝を争ったチャーリー・ホフマンもプロV1xを使用し単独2位となり、プロV1xが1-2フィニッシュを決めた形となっている。

(写真提供:Getty Images)  

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