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国内女子

大里桃子「実力がついて勝ち取った優勝だった」 3度目の正直で手にしたツアー通算2勝目

2021年5月17日(月)午後1:55

2021 ほけんの窓口レディース
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 国内女子ツアーのほけんの窓口レディースは、大里桃子がプレーオフでささきしょうこを下し、3年ぶりツアー通算2勝目を手にした。

―優勝した今の心境は?

 3度目の正直です。

―表彰式での涙について

 初優勝した年の後半からパットに違和感を感じ、次の年もパットに悩まされ、今年に入ってからも回復したり再発したりと悩まされていましたが、克服できてやっと2勝目が挙げられました。

 1勝目は勢いのまま勝って、自分でもビックりするくらいでしたが、今回は苦労した分、実力がついて勝ち取った優勝だったと思います。それで苦しかった時期のことを思い出していました。

―2位が続いていたが何か感じていたか

 プレーオフで(上田)桃子さんとプレーしたパナソニックオープンレディースの時は、本当にここまで来るのが思っていたよりも早く、自分でもビックリするくらい良くなり、凄く自信にもなりました。負けてしまい悔しい気持ちもありましたが、奮発材料になった大会だったと思います。

 次の大会(ワールドレディスチャンピオンシップ)も同じように良いところまで行きましたが負けてしまい、ロングホールで刻んでボギーを叩いてしまったことが心残りだったので、今週の最終ホールは狙える距離だったので、最後は守らず攻めたいなと思っていました。

―18番は4回プレーして3回セカンドで狙っていたが最初から狙う気でいたか

 ピン位置がサードショットの位置からでも止まらない感じでフォローだったので、どうせなら近くから打った方が寄らなくてもプレッシャーにはなるかなと思い狙っていました。

―プレーオフ前のスコアはどこまで把握していたか
 
 自分のスコアは分かっていましたが(ささき)しょうこさんの順位は知らずに迎えました。どっちにしろバーディは獲りたいと思っていましたが(ささきのスコアが)9アンダーになっていたので「これを入れないとまた2位になってしまう」と思いながら打ちました。

―今週のプレーを振り返って

 悩んでいたパターに凄く救われたホールも沢山あり、悩んだ分、成長できたなと実感することができました。ここ最近、好位置で回ることができ、優勝争いも経験できていたので、平常心でプレーすることができました。

―今後の目標について

 ここで終わりではないので一旦リセットして、3勝目、4勝目と勝てるように成長していきたいなと思います。

(写真:Getty Images)

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