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木下稜介、“待ちに待った”全英出場 2日目は30歳の誕生日「4日間プレーしたい」

2021年7月14日(水)午後3:07

2021 全英オープンゴルフ選手権
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 15日開幕の海外男子メジャー、全英オープンゴルフ選手権(英国/ロイヤルセントジョージズゴルフコース)に出場する木下稜介がインタビューに答えた。

―現地入りは?

 金曜日の16時ぐらいにヒースロー(空港)に着きました。練習は土曜日からです。日曜日は1ラウンド、それで今日がハーフです。2ラウンドしっかり下見してきました。

―コースの印象

 フェアウェイは非常に広いですけど、やはりバンカーとブッシュがきついので、フェアウェイキープが大事になってくるのかなと思います。ポットバンカーのプレッシャーが凄くて、ティーショットでドライバーを打たないホールもありますし、そのポットバンカーに入れないように組み立てるのが大事かなと思います。バンカーに入ると本当に出すだけになってしまうので。

―フェアウェイについて

 まだフェアウェイがそこまで固くないですが、固くなってくると1ヤード違うだけで跳ね方が変わってきそうなので、そこは予想ができないです。フェアウェイの真ん中が高いところが何ホールかあったので、そこは予想ができなくて怖いです。

―グリーン周りについて

 グリーン自体は凄い重かったです。9フィート弱ぐらいしかなかったと思いますが、アンジュレーションがその分凄い強いので、パッティングのタッチが凄く大事になってくると思います。

―今シーズンは好調です

 コーチと取り組んできたスイングが凄い良い形になってきたのと、苦手だったパッティングが凄い良くなってきたので、そのあたりでストレスなくプレーできているのが一番大きいかなと思います。

―パッティングで良くなった部分は?

 ストロークですね。(今まで)パンチが入ってしまうことが多くて、打ち方自体を結構変えたのですが、それが上手く馴染んできてくれているかなという感じです。(今回も)日本にいる時と同様に生かせると思うので、しっかりと練習はしたいです。

―昨年は新型コロナの影響で中止でした

 待ちに待ちました。去年の今頃に本当はプレーしているはずなんですけど、1年延びました。でもその分、いろいろな準備もできたと思いますし、できることはやってきたつもりなので、その中で自分がどれだけやれるか非常に楽しみです。

(中止は)ラッキーだと思っていました。(昨年の)1月に出られることが決まったのですが、準備が全然追いついていなくて、不安要素も沢山ありました。でも1年後、国内で勝てて、その不安要素が減ってこっちに来られました。そこはラッキーだったのかなと思っています。

―どのような4日間に?

 2日目に30歳の誕生日を迎えるのですが、しっかり4日間プレーしたいです。来年の出場権となるトップ10入りを目指したいです。来年が150回記念のセントアンドリュースなので、そこを目指して頑張りたいと思っています。

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2021 全英オープンゴルフ選手権
7月15日(木)~7月18日(日)

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