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国内女子

若林舞衣子、家族の支えもあり出産後初V 「また優勝できるように頑張る」

2021年7月19日(月)午後0:17

2021 GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ
 若林舞衣子が国内女子ツアーのGMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ(茨城県/イーグルポイントゴルフクラブ)で、出産後初優勝となる4年ぶりツアー通算4勝目を挙げた。

―優勝が決まった瞬間の心境は

 バーディパットを打った瞬間に右に出たと思ったので、入ってくれて良かったという気持ちでした。

―優勝した実感は湧いてきましたか

 今週は絶対に負けたくないという気持ちが強く、りつめていた気持ちが解き放たれました。また来週からしっかり(気持ちを)締め直さないといけないと思っています。

―最終日のプレーを振り返って

(野澤)真央ちゃんもとても良いプレーをしていましたが、出だしでトップが入れ替わったり、真央ちゃんが抜け出したと思ったらスコアを落としたりと、初優勝は凄く難しいです。

 私自身がそうだったので、初優勝は初優勝の難しさがあるのかなと思いながら、私は私と言い聞かせ、トップに立っても自分のプレーをしっかりするだけと思いながらプレーしていました。

―最終18番のボギーについて

 少し力が入っていたと思います。ティーショットは良いところに打てましたが、セカンドは左に引っ掛け、アプローチも狙っていたのですが、ちょっと強く入ってオーバーしてしまいました。

 ただ、ミスを恐れてではなく、気持ちが入った分、強く入ってしまった感じでした。それでも自分の気持ちは強く持てていたので(ボギーは)あまり気にせずプレーオフに向かうことが出来ました。

―家族の応援について

息子はマイペースで、広いところで遊んでいて楽しそうにしていたので良かったです。姉がずっと氷を持ってついて来てくれたり、父が観てくれているというのは凄く嬉しかったです。

夫も本当はプレーを観たかったと思いますが、子供と一緒にコースの周辺をうろうろしていたと思います。(家族の)協力があってこそ、この優勝があるのだと実感することが出来ました。

―息子さんが熟睡していたことについて

 起きて抱っこしてまた寝に入ることがない子なので、本当に眠いんだなと思ってちょっと面白かったです。

―先週のプレーオフは気持ちの面で負けたと仰っていたが

(先週の)プレーオフも勝ちたいという気持ちは強く持っていたつもりでした。しかし、それよりも堀(琴音)さんの気持ちが強かったのかなと後から考えると、最後まで攻めていたなと思いました。

 私も今週は同じ悔しい思いはしたくなかったので、ずっとピンを狙っていましたし、パッティングも攻めることが出来ていたと思います。先週の悔しい思いをぶつけられたと思います。

―母になってからの優勝は何が大変でしたか

 夕飯のことや、試合が終わった後に献立を考えたりする生活なので、惣菜で済ませることも多く、休みの日に自分のことだけに時間を使えないのは大変なことの一つでした。

 それでも普通のお母さんよりかは保育園に預けられたり、困ったら姉にも任せることが出来たり、恵まれている方だとは思います。

 子供が居なかった時は全てが自分の時間だったので、ケアやトレーニングをしたりと自分のことだけを考えていれば良かったのですが、家族や子供のことなど、色々とやらなければいけないことが増えた点については大変でした。

―ノーボギーの記録について

 知らなかったです。(好調の要因は)パッティングだと思います。元々ラインの読みには自信がありましたが、パターを変えたことも大きいと思います。段々と自分の思ったところにしっかりボールを出せるようになってきたことが一番大きいと思います。

(※連続ノーボギーの国内女子ツアー記録を4ホール更新する「85」ホールをマーク)

―今後の目標について

 まずは1勝できたので、また優勝できるように頑張るだけです。

(写真:Getty Images)

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7月16日(金)~7月18日(日)

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