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国内女子

渋野日向子「面白い勝ち方ができてよかった」 エンターテイメント性のある今季2勝目

2021年11月1日(月)午後0:06

2021 樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント
 国内女子ツアーの樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント(埼玉県/武蔵丘ゴルフコース)は渋野日向子の優勝で終幕。プレーオフでペ・ソンウ(韓)を下し、今季2勝目、ツアー通算6勝目を飾った。

―優勝した今の気持ちは

 プレーオフまで進めるとは思っていませんでしたが、チャンスを生かすことができ、優勝できて本当に良かったです。

―プレーオフ1ホール目の第2打について

 飛んで行っているボールがクッションしたあとは見えなかったのですが、ギャラリーさんの声で「乗ったんだな」と思いました。

―イーグルパットを決めた時の気持ちは

 上りだったので打ち切るしかないと思っていました。緊張はしましたが、ど真ん中から入ってくれて嬉しかったです。

―18番をどのような気持ちで迎えたか

 18番はイーグルしかないと思っていたので、ドライバーをマン振りしました。予想以上に飛んでいたので(第2打目は)7番ウッドで打てる距離でした。あとは逃げずに狙って行くしかないと思っていました。

―全体的なゴルフの調子は

 悪くはないのですが右へのミスが多く、緊張感のある中で昨日、一昨日に比べたらミスしてしまう場面は多かったです。それよりもパッティングで外したくない距離を外していたので、その方がメンタル的には来ました。

―スイッチを切り替えるキッカケは

 ソンウさんが17番でバーディパットを決めて2打差がついた時点で、もう(18番で)イーグルしかないと思い、そこでギアを入れました。

―お母様が観戦していた

 2年前のアネッサレディスで初めて母の前で優勝することができ、今回で2回目です。その時もプレーオフで勝ったのですが、あの時とは違う勝ち方を見てもらえたと思います。

 成長できる部分はまだまだあるので、その姿をまた見てもらえるように頑張りたいです。母の前で優勝することができて恩返しになったと思いますが、まだまだ足りないとも思います。

―来週の試合に向けて

 予選落ちがないのは有難く、初日からガツガツ行けると思うので、しっかり最後までやり切り、自分のやりたいことをできるようにまた切り替えて頑張りたいと思います。

―応援してくれたギャラリーに向けて

 見に来てくださった皆様、テレビの前で応援してくださった皆様の前で今年2勝目を挙げることができて嬉しいです。

 期待しないで欲しいなと思ってはいたのですが、今年は米ツアーで何試合かプレーして、面白いゴルファーになりたいと思っていました。

 今日みたいに面白いゴルフで勝つことができたのは、見ている側からするとハラハラドキドキするようなゴルフで、面白い勝ち方ができてよかったなと思うので、来週からも引き続き頑張ります。あたたかく見守っていただけるとありがたいです。ありがとうございました。

(写真 : Getty Images)

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