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モリカワ、米国勢初の年間王者獲得なるか? 欧州ツアー今季最終戦

2021年11月17日(水)午前11:42

2021 DPワールドツアーチャンピオンシップ ドバイ<ロレックスシリーズ>
 欧州男子ツアーの今季最終戦、DPワールドツアーチャンピオンシップ ドバイは18日、UAEのジュメライゴルフエステート(7,675ヤード・パー72)を舞台に幕を開ける。

 賞金総額900万ドル(約10億3,000万円)のビッグトーナメント。最大の注目となる年間王者争いはコリン・モリカワ(米)、ビリー・ホーシェル(米)、ティレル・ハットン(英)、イ・ミンウ(豪)、マシュー・フィッツパトリック(英)、ポール・ケーシー(英)の6選手に絞られている。

 欧州ナンバーワンの座にもっとも近い位置にいるのはポイントランキング(レース・トゥ・ドバイ)1位のモリカワ。3月のWGC-ワークデイチャンピオンシップと7月の全英オープンゴルフ選手権を制している24歳は、他の5選手の順位次第では、数字上は最下位でもアメリカ勢として初めての王座を手にすることができる有利な状況だ。

 9月のBMW PGAチャンピオンシップを制したホーシェルも米国勢初の欧州ツアー年間王者を狙っている。勝てば無条件で王座につくことができるが、モリカワらの成績によっては8位までに入ればチャンスがあるという状況。ハットン、イ・ミンウ、昨季覇者のフィッツパトリック、ケーシーの4選手は優勝が絶対条件で、かつモリカワとホーシェルの順位次第になる。

 なお、ポイントランク3位で大会2勝のジョン・ラーム(スぺイン)は先日欠場を表明。2019年以来2度目の年間チャンピオン獲得の可能性は残されていたが、「チームとの長い話し合いの結果、ドバイには行かないという難しい決断に至りました」と休養と家族との時間を優先するために出場を取りやめるとした。

 大注目の最終戦にはシーズン王者を争う6選手のほか、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、パトリック・リード(米)、シェーン・ローリー(アイルランド)、マーティン・カイマー(独)、ウィル・ザラトリス(米)、トミー・フリートウッド(英)、日本の川村昌弘など選ばれし53選手が参戦する。

(写真:Getty Images)

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11月18日(木)~11月21日(日)

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