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「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール」で飛距離アップに繋がる大きなフィニッシュを!

2022年2月2日(水)午後1:42

あすゴル!ゴルフ部
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 今回も飛ばしの極意について、テーマは「フィニッシュ」です。

 アマチュアゴルファーの中にはフィニッシュをそれほど意識していない人が多いように感じますが、飛ばすためには大事です。というのも、大きなフィニッシュがとれるようになったらスイング全体のアークが大きくなり、高弾道、ビッグキャリーが実現するからです。

 さて、そのやり方ですが、「フィニッシュを大きく」というと、フィニッシュの形を意識しないといけないと思われるかもしれませんが、実は大きく振り切るという意識だけではフィニッシュは大きくなりません。

 では、どこを意識すればいいのか。大切なのは、インパクトで頭が右サイドにしっかり残っているかどうか、いわゆるビハインド・ザ・ボールになっているかどうかがポイントになります。

 もう少し具体的にいうと、インパクトでは頭が右股関節の上にあるぐらいビハインド・ザ・ボールにします。そしてフォロースルーでは、右肩がアゴの下に入るぐらい前傾をキープ。この形からフィニッシュまで体をねじっていけば、肩の入れ替えがしっかりできて、左肩が後方に動いて大きなフィニッシュになります。

 この動きを確認するために、クラブを背中側に回して肩の上に担ぎ、バックスイング~切り返し~インパクト~フォロースルー~フィニッシュとゆっくりシャドースイングをすることをオススメします。

 「大きなフィニッシュをとりましょう」というと、「柔軟性がないからそれは無理」という人もいますが、ビハインド・ザ・ボールを意識すれば誰でもフィニッシュは大きくなります。

 特に、フェードヒッターは、ビハインド・ザ・ボールが足りないので、インパクトのとき右肩が少し高くなる分、フィニッシュも小さくなりがち。そういう人は、ティを少し高めにしてビハインド・ザ・ボールを意識すると、下から持ち上げるような動きになり、確実に飛距離がアップします。

 なお、練習の際は、ヘッドスピードを上げようと思わないで、大きいフィニッシュをとることに集中することが大事。というのも、スピードアップと大きなフィニッシュを同時に求めるのは難しいからです。飛ばすためにも、まずは大きなフィニッシュを目指してください。

★CS放送ゴルフネットワーク「あすゴル!ゴルフ部(出演:内藤雄士PGAティーチングプロ、大和笑莉奈プロ、高橋恵プロ、森はなさん、萩原菜乃花さん、芹澤名人/毎週日曜よる10時初回放送)」#201より

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