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PGAツアー

思い出の地でメジャー初V マシュー・フィッツパトリックの4日間

2022年6月21日(火)午前8:30

 27歳のマシュー・フィッツパトリック(英)が今年の全米オープンゴルフ選手権(米マサチューセッツ州/ザ・カントリークラブ)を制した。

 DPワールドツアーでは通算7勝を挙げている実力者で、ここ数シーズンは米ツアーが主戦場。今季は全米オープンまでにトップ10入りが7回あり、全米プロゴルフ選手権は5位タイとメジャータイトルを獲りそうな雰囲気はあった。

 そんなフィッツパトリックは初日2アンダー7位タイでスタート。2日目はイーブンパーで耐えて(13位タイ)、3日目に再び2アンダーで回り、通算4アンダー首位タイに浮上。そして最終日も難しいコンディションのなか、また2アンダーで回り、通算6アンダーで優勝した。

 当然だが楽だったわけではない。特に最終日の最終18番は試練だった。ティーショットが左に曲がってしまい、フェアウェイバンカーに捕まる。一方、同組で1ストロークを追うウィル・ザラトリス(米)はフェアウェイをキープし、難なくグリーンを捉えた。

 相当なプレッシャーだったと思うが、フィッツパトリックはアイアンを短く持ち、思い切り振り抜いてグリーンオン。大きな声援が上がった。振り返ると正直ここで勝負がついていたように思える。フィッツパトリックはバーディパットを外したが先にパーセーブ。ザラトリスのプレーオフをかけたバーディパットは僅かに外れた。

 試練を乗り越えたフィッツパトリックは「信じられない。ザ・カントリークラブで勝ちたいと思っていたが本当に勝てるとは…」。というのも同コースで開催された2013年の全米アマチュアゴルフ選手権で優勝したのがフィッツパトリックなのだ。そんなコースでまた勝利を飾れたことは一生の思い出になることだろう。

(C)Getty Images

 厳しいコースセッティングが出場プレーヤーを苦しめた全米オープンにおいて、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するマシュー・フィッツパトリックが、通算6アンダーで見事に優勝を果たした。

 フィッツパトリックは、米ツアー初タイトル。2013年の全米アマを制した思い出のザ・カントリークラブにおいて全米オープンのタイトルを獲得するとともに、世界ランキングを自身最高位となる10位にジャンプアップさせた。

 タイトリスト ゴルフボールは第122回全米オープンにおいて圧倒的な信頼を獲得し、全米オープンでの使用率No.1記録を74年連続に更新。1-2-3フィニッシュも達成し、ゴルフボールの持つ優れたトータルパフォーマンスが過酷なコースセッティングになるほどショットの成功率を高めベストゲームに導くことを証明している。

※ダレルサーベイ社調べ

「プロV1xを気に入っている一番のポイントは、その打感にあります。インパクトで感じるしっかりとした打感が好きなのです。弾道はスピンが安定していて、常に一貫した結果が得られます。それがゴルフボールにとって最も必要なことなのです。常に同じウインドウをボールが通過してくれる。プロV1xならそれが可能です。他のゴルフボールではよいショットを打てるイメージが湧いてこないのです」(フィッツパトリック)

(C)Getty Images

 全米オープン同様、LPGAツアーでもタイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュを決めた。

 マイヤーLPGAクラシックは、通算18アンダーで回ったタイトリスト ボールプレーヤーのジェニファー・カプチョ(プロV1)、レオナ・マグワイア(プロV1)、タイトリスト ブランドアンバサダーのネリー・コルダ(プロV1)によるプレーオフとなった。

 この三つ巴のプレーオフにおいて、2ホール連続でバーディを奪ったカプチョが激戦を制し優勝。4月のメジャー、シェブロン選手権に続くツアー2勝目を挙げた。

 タイトリスト ゴルフボールはマイヤーLPGAクラシックにおいて使用率80%という圧倒的な信頼を獲得。卓越したゴルフボールのトータルパフォーマンスはスコアマネージメントに大きな影響を与え、プレーオフを争った3選手だけでなく、1打差の4位となったリディア・コ(プロV1x)、5位タイグループにはジェシカ・コルダ(プロV1)、カルロタ・シガンダ(プロV1x)が入るなど、上位10選手中7名がタイトリスト ボールプレーヤーとなる圧倒的な成績を記録した。

「私はずっとプロV1でプレーしてきました。安定した弾道とロングゲームでの球離れと感触がとても気に入っています。また、グリーン周りでは、スピンコントロールに優れておりイメージ通りのアプローチを打つことができます」(カプチョ)

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