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吉田直樹「右手1本で持ってボールを打つだけ」 DRの方向性を安定させるドリル

2023年4月13日(木)午前10:29

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 アマチュアゴルファーの多くはドライバーショットに飛距離を求めます。そのこと自体は悪いことではありませんが、せっかく飛んでも、ボールが曲がってしまっては元も子もありません。飛ばしたい気持ちも分かるのですが、方向性を安定させることも重要なポイントになります。

 とはいえ、「そんなことをいわれても…」という人も多いはず。そこで今回は、方向性が不安定な人のために、ドライバーの方向性が自然と磨かれていくドリルを紹介しましょう。

 やることは簡単で、ドライバーを右手1本で持ってボールを打つだけです。ただし、いくつかのポイントがあります。

 まずは、右手のひらとフェース面が平行になるようにクラブを持つことです。手のひらとフェース面が同じ方向を向いていればOKです。次に、体がやや左を向くように、オープンスタンスで構えます。

 この状態から、右手を腰のあたりまで上げて、ボールを打ちます。つまり右手1本で、ハーフスイングでボールを打てばいいのです(写真)。



 このときフェース面をターゲットに向かって真っすぐになるように意識し、どちらかというとテニスのストロークのようにターゲットに向かって打ってください。

 また、スイングの際、ボールを見過ぎないこともポイントです。ボールを見過ぎると手が返ってしまって、フェースも返り、方向性が不安定になるからです。インパクト以降、上体が起き上がってもいいのでフェースターンを抑えて打ち出していきましょう。
 

 このような形でボールを打つことで、自然とハンドファーストの形でボールをとらえられるようになるし、スムーズなスイングも完成します。

 単純なドリルですが、効果は抜群です。ぜひ練習に取り入れてみてください。

吉田直樹(よしだ・なおき)
オーストラリアの大学を卒業後、世界各地でプレーをするとともに、ブッチ・ハーモン・ゴルフアカデミー、デービッドレッドベター・ゴルフアカデミーで学ぶなど、最先端のゴルフスイング理論を追求。よりシンプルに、より効果的にきれいなスイングになれる理論を構築し、現在は多くの男女トッププロを指導している。「ゴルフ ラ キンタ」(兵庫県芦屋市)代表。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2023/4/7 発売号より転載)

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