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国内男子

堀川未来夢が約4年ぶりの5勝目 難コース・和合で「自分のゴルフに徹した」

2026年5月4日(月)午後1:43

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 堀川未来夢が国内男子ツアーの中日クラウンズ(愛知県/名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース)で通算16アンダーをマークし、約4年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。

―伝統のジャケットを着てみて

 ウォーターシャワーのあとだったので温かくて気持ちがいいです。歴史あるトーナメントで名前を刻めたのは嬉しいです。

―最終日に自身の最少スコアタイ「63」を叩き出した

 自分の最小ストロークはあまり意識していなかったですが、この大会の最小ストロークといえば石川遼選手の「58」が印象的です。バーディを獲りにいけるホールはほとんどないし、ピンを狙っていくとボギーになるイメージ。グリーンセンターからパットするイメージで打っていたので、あまりビッグスコアが出るようなマネージメントではなかったですが、パットが入ってくれて7アンダーになりました。

―マネージメント通りにプレーできたことが勝因

 自分のゴルフに4日間徹しました。ドライバーを使いたいホールでも我慢して3番や5番ウッドで打ちました。ドライバーは毎日1~2回、4日間では8回くらいだと思います。

―試行錯誤を重ねてきた

 パッティングの不調や、ドライバーショットにも悩みを持っていましたが、このコースは正直ティー(ドライバー)ショットは1~2回で済む。そんなに(ドライバーを)使う必要がないので、セカンドショット以降で戦えるかなと思っていました。本当に勝ちたい大会でしたし、勝てるなと思っていた大会なので、優勝できて嬉しいです。

―この3年半で何が最も変わったか

 どうしても緊張したときに右手が思ったよりも動かなかったり、最終日にガクッと打ってしまうことがありました。(だから)ドライバーを持ちたいホールであっても、なるべくそれで戦わない。嫌であれば持たないというメンタルです。(ドライバーで)ナイスショットできるかな?という気持ちとはなるべく戦わないようにしています。

―ドライバーの不調はどこから

 多分パットからだと思います。結局ゴルフは繋がっていて、パットで右手が震え始めたら、次のティーショットでも違和感がある。それがドライバーに伝染している感じです。練習ラウンドでは全く問題なく打てる中、試合になった瞬間にインパクトが動くという感覚があります。去年も最終日になるとドライバーを持つとほとんど林の中に入ってしまったり、これはちょっともう使い物にならないという感じだったので、ドライバーをほぼ封印している状態です。

―今後の目標は

 今季からポイント制になったので、ポイント(での年間)王者は意識しています。1勝では足りないので、2勝、3勝を目指して。優勝できない試合でも常に上位フィニッシュができるようにしたいです。

(C)JGTO Images

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