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ホブランドはシェフラーとの争いに「ワクワクしている」 自己ベストタイ「61」で2打差追走

2026年6月27日(土)午後2:16

 米男子ツアーのトラベラーズチャンピオンシップは26日、コネチカット州のTPCリバーハイランズ(6,844ヤード・パー70)を舞台に第2ラウンドが終了。ビクトル・ホブランド(ノルウェー)が1イーグル、7バーディの「61」をマークし、首位と2打差の通算14アンダー単独2位で週末を迎える。

―自己ベストに並ぶ「61」

 今日は本当に素晴らしかったね。ここ最近はいろいろと苦しんでいたんだ。正直、スイングにあまりいい感触がなかった。でも今日はかなり安定していたと思うし、フェアウェイにボールを置くことができた。アイアンショットもすごく良かったし、今日はようやくパターも噛み合った。全体として、本当に素晴らしいラウンドだったよ。

―今日はスコアが出やすいコンディションだった?

 間違いなくね。今日はグリーンが少し軟らかくなっていた。ただ、ピンポジションはいくつか本当に難しかった。多くのホールでピンを直接狙うのは難しくて、むしろ20フィートくらいのパットを残すつもりで少し安全に攻めなければならなかったんだ。実際、見ての通りスコッティ・シェフラー(60)も今日かなり伸ばしているし、多くの選手がいいプレーをしている。昨日よりは確実にスコアを出しやすいコンディションだったと思う。

―「65」や「66」のようなラウンドとの違いは何か

 スコアだけ見れば大きな違いだよね。でも、実際にプレーしている感覚では、そこまで大きな違いはないかもしれない。

 例えば今日の13番ではイーグルを獲ったけど、5番アイアンを少しだけ引っかけたんだ。でもボールは左サイドの高いところに残って、6~7メートルくらいのイーグルパットになった。もしあと1メートルくらい左に行っていたら傾斜で池まで転がっていたかもしれないし、そうなればボギーだったかもしれない。そういう小さな差なんだ。全く同じショットでも、結果がまるで違うことがある。自分の日もあるし、そうじゃない日もあるということだ。

―今年はティーショットに苦しんでいる印象

 そうだね。ここしばらくは、スイングを技術的に元の状態に戻すためにたくさん取り組んできた。スイングのことを考えすぎずにボールの前に立って、こういう球が出ると自然に思える状態に戻したかったんだ。最近になって、そこにかなり近づいてきた感覚がある。

 カナダでも手応えはあったし、全米オープンでもドライバーはかなり良かった。ただ、一番いけないタイミングでOBを打ってしまっただけなんだ。左から右への風で1回だけ悪いショットを打ったら、そのまま右に消えていった。最近はいいショットは本当にいいんだけど、悪いショットの代償が大きすぎた。

 今は取り組んできたことが噛み合い始めていて、ショットのばらつきが少しずつ小さくなってきていると思う。

―単独首位はスコッティ・シェフラー

 もちろん彼は世界ナンバーワンだし、決して手を抜くような選手ではないと分かっている。でも正直なところ、ワクワクしているよ。あれだけ素晴らしいゴルフをしている選手と争えるチャンスがあるんだからね。本当に楽しい週末になりそうだ。

(写真:Getty Images)

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