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46歳のグローバーが3年ぶりV王手「先週は週末に少し苦しんだから、今週はその流れを変えたい」

2026年7月12日(日)午後0:05

 米ツアーと欧州ツアー共催のイスコチャンピオンシップは11日、ケンタッキー州のハーストボーンカントリークラブで第3ラウンドが行われ、ルーカス・グローバー(米)が2アンダー「68」を記録。通算15アンダー単独首位を維持し、約3年ぶりの米ツアー通算7勝目に王手をかけた。

―3日目を振り返って

 少しスロースタートだったね。6ホールを終えて1オーバーだった。今日はとにかくパットが入らなかった。そんなに悪いパットを打った感じはなかったけど、何も決まらなかったんだ。この後少し練習して、何本か入る感覚を取り戻して、自信を回復させたい。プレー自体はすごく良かったけど、ただ(パットが)決まらなかっただけなんだ。

―初日から首位を守っている

 それは何かを正しくできている証拠だね。そのうまくいっていることを続ければいい。ただ、先週(ジョンディアクラシック:3位タイ)も似たような展開だったね。土曜日を終えて首位だったけど、パターが良くなくなってしまって、そのまま日曜日まで引きずってしまった。だから今夜何本か入れて、立て直したい。嫌な気分のまま大会を終えたくないからね。

―最近は選手諮問委員会などプレー以外の仕事も多い

 昔みたいに何時間もボールを打ち込むことはできないし、やりたい気持ちはあるけど無理なんだ。今46歳で、もうすぐ47歳だからね。以前なら練習場で打ち続けたり、アプローチやパットを延々とやっていたと思うけど、今は休養を優先するようになった。ある意味、別の仕事があることで意識を向けるものが増えた。コース外で責任ある役割があるのは楽しいし、以前ならNetflixの映画を見て過ごしていたような時間を有意義に使えるようになった。

―それがコース上での集中力にもつながっているか

 そうかもしれないね。以前より休めている。ここ数年は大会期間中に無理をしないことを本当に意識している。悪いラウンドの後は練習場でひたすらボールを打ちたくなるけど、今の年齢では、それは逆効果なんだ。もちろん練習はするけど、もう昔みたいに無茶はしない。以前ほど回復できないからね。コース外で集中できることがあるのは自分にとってプラスになっている。

―コンディション維持にはどれくらい時間を使っている?

 かなり使っているよ。ティータイムに関係なく、毎日スタートの2時間半から2時間45分前にはコースへ来る。トレーナーとかなりしっかりトレーニングしているんだ。できるだけ長く現役を続けたいから、そのためには体のケアが欠かせない。それにストレッチも、おそらく誰よりもやっていると思う。ホテルの部屋では床の上で過ごしている時間が本当に長いよ。

―最終ラウンドは楽しみか

 もちろん。競うことが本当に大好きなんだ。みんな同じものを目指して戦っているから、楽しみだ。先週は週末に少し苦しんだから、今週はその流れを変えたいと思っている。

(写真:Getty Images)

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