常陸宮杯ストーリー #5 ~関西秋季1部校学校対抗戦~「猛き挑戦者たち」
2026年10月22日(木)午前11:07

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大学ゴルフ日本一を決める団体戦「常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権競技」。
各地区の予選を勝ち抜いた大学だけが立てるこの舞台へ向けて、選手たちは長い時間をかけて準備を重ねる。
夜明け前から始まる朝練習。うまくいかない日が続き、言葉少なになるミーティング。仲間の一打に一喜一憂する予選会。そんな各大学のゴルフ部の日常に密着する「常陸宮杯ストーリー」。
今回番組では9月に開催された「関西学生男子秋季1部校学校対抗戦」の最終日に密着した。全6校が5日間にわたって総当たり戦で争う今大会では、上位5校には常陸宮杯への出場権が与えられる。各校それぞれ12人ずつ選手登録を行い、その中から午前のシングルス8組、午後のダブルス4組で対戦するため、選手それぞれの調子に留まらず、対戦校との相性なども考慮したメンバー選定も勝負のカギを握る。
4日目を終え、全勝の大阪学院大学は、最終日に2位の近畿大学と対戦する。
優勝するためにはポイントの積み上げが必要となるが、大阪学院大学の主将・竹葉光希は近畿大学に対して『マッチプレーにとにかく強い』というイメージを持つ。さらに、チームのエース・小林匠は「関西で勝てなければ常陸宮杯でも勝てない」と必勝を期す。
その小林に対して、近畿大学は武田紘汰(1年)をぶつける。日本アマチュアランキング9位(9月末時点)、2026年日本アマチュアゴルフ選手権では3位に入る活躍を見せている武田は近畿大学でも有望株の1人。そんな武田は小林に対して「何とか食らいついていきたい」と意気込みを語った。
その言葉どおり、前半で小林にリードを許すも、しぶとく粘っていた武田のアイアンショットが冴え始め、前半を2アップで終える展開。後半に入り、小林がショットインイーグルで反撃するも、武田は慌てることなく淡々と自分のプレーを貫き、逃げ切って大金星。しかし、王者・大阪学院大学の牙城を崩すことは叶わなかった。
一方、最終日を3位で迎えた同志社大学は、この日の結果次第では2位浮上も狙えるところ。春のリーグ戦では6位に終わった悔しさをバネに、メンバー全員が躍動する。前半のシングル8戦で6勝を挙げて試合を優位に進めると、後半に向けたチームミーティングで主将の木村太紀は決断する。
「メンバーの入れ替えは行わない」
前半の勢いに乗ったメンバーで、後半のダブルス4戦を勝ち切りたい木村。その想いを受けたメンバーは、4戦中3勝を挙げて2位に浮上した。そして、その中でも特筆すべき活躍を見せたのが吉永匡一郎(1年)。今大会の5日間で行われた全10ラウンドすべてに出場し、9勝を挙げて最優秀選手賞を獲得。春のリーグ戦ではメンバー入りを逃した雪辱を見事に果たした。
優勝した大阪学院大学の小林は、こう語る。
「総合力では、東北福祉大学、日本大学の方が上。それでも常陸宮杯は大学最後の大会。連覇して4年間をいい思い出で終えたい」
昨年王者・大阪学院大学の勢いを止めるのは果たして。
************
配信サービス「ゴルフネットワークプラスTV」では、「常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権競技 最終日」の模様を生中継!
さらに注目大学に密着した「常陸宮杯ストーリー」も好評配信中!
■配信サービス「ゴルフネットワークプラスTV」
日本唯一のゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク」が提供する動画配信サービス
https://tv.golfnetwork.co.jp/
◎常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権競技
10/23(金)大会最終日の模様を生中継!
◎常陸宮杯ストーリー
#1 ~日本大学~ 「歴史を背負い、歴史を超える」
#2 ~東北福祉大学~「礼を重んじ、己を磨く」
#3 ~大阪学院大学~「栄冠の続きを」
#4 ~明治大学~「62年の時を超えて」
#5 ~関西秋季1部校学校対抗戦~「猛き挑戦者たち」
#6 ~関東地区予選会~「最後の切符」
以降も続々公開予定!
各地区の予選を勝ち抜いた大学だけが立てるこの舞台へ向けて、選手たちは長い時間をかけて準備を重ねる。
夜明け前から始まる朝練習。うまくいかない日が続き、言葉少なになるミーティング。仲間の一打に一喜一憂する予選会。そんな各大学のゴルフ部の日常に密着する「常陸宮杯ストーリー」。
今回番組では9月に開催された「関西学生男子秋季1部校学校対抗戦」の最終日に密着した。全6校が5日間にわたって総当たり戦で争う今大会では、上位5校には常陸宮杯への出場権が与えられる。各校それぞれ12人ずつ選手登録を行い、その中から午前のシングルス8組、午後のダブルス4組で対戦するため、選手それぞれの調子に留まらず、対戦校との相性なども考慮したメンバー選定も勝負のカギを握る。
4日目を終え、全勝の大阪学院大学は、最終日に2位の近畿大学と対戦する。
優勝するためにはポイントの積み上げが必要となるが、大阪学院大学の主将・竹葉光希は近畿大学に対して『マッチプレーにとにかく強い』というイメージを持つ。さらに、チームのエース・小林匠は「関西で勝てなければ常陸宮杯でも勝てない」と必勝を期す。
その小林に対して、近畿大学は武田紘汰(1年)をぶつける。日本アマチュアランキング9位(9月末時点)、2026年日本アマチュアゴルフ選手権では3位に入る活躍を見せている武田は近畿大学でも有望株の1人。そんな武田は小林に対して「何とか食らいついていきたい」と意気込みを語った。
その言葉どおり、前半で小林にリードを許すも、しぶとく粘っていた武田のアイアンショットが冴え始め、前半を2アップで終える展開。後半に入り、小林がショットインイーグルで反撃するも、武田は慌てることなく淡々と自分のプレーを貫き、逃げ切って大金星。しかし、王者・大阪学院大学の牙城を崩すことは叶わなかった。
一方、最終日を3位で迎えた同志社大学は、この日の結果次第では2位浮上も狙えるところ。春のリーグ戦では6位に終わった悔しさをバネに、メンバー全員が躍動する。前半のシングル8戦で6勝を挙げて試合を優位に進めると、後半に向けたチームミーティングで主将の木村太紀は決断する。
「メンバーの入れ替えは行わない」
前半の勢いに乗ったメンバーで、後半のダブルス4戦を勝ち切りたい木村。その想いを受けたメンバーは、4戦中3勝を挙げて2位に浮上した。そして、その中でも特筆すべき活躍を見せたのが吉永匡一郎(1年)。今大会の5日間で行われた全10ラウンドすべてに出場し、9勝を挙げて最優秀選手賞を獲得。春のリーグ戦ではメンバー入りを逃した雪辱を見事に果たした。
優勝した大阪学院大学の小林は、こう語る。
「総合力では、東北福祉大学、日本大学の方が上。それでも常陸宮杯は大学最後の大会。連覇して4年間をいい思い出で終えたい」
昨年王者・大阪学院大学の勢いを止めるのは果たして。
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◎常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権競技
10/23(金)大会最終日の模様を生中継!
◎常陸宮杯ストーリー
#1 ~日本大学~ 「歴史を背負い、歴史を超える」
#2 ~東北福祉大学~「礼を重んじ、己を磨く」
#3 ~大阪学院大学~「栄冠の続きを」
#4 ~明治大学~「62年の時を超えて」
#5 ~関西秋季1部校学校対抗戦~「猛き挑戦者たち」
#6 ~関東地区予選会~「最後の切符」
以降も続々公開予定!
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