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海外男子

A.スコット年間王者見えた!? 思い出の大会で首位浮上

2011年9月24日(土)午前10:20

 アダム・スコット(豪)が、2006年に優勝を飾った思い出の大会で単独トップに躍り出た。

 米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦、ザ・ツアー選手権(ジョージア州、イースト・レイクGC)は現地時間23日、第2ラウンドの競技を終了。フェデックスカップポイントランク上位30名しか出場が許されないフィールドで、スコットは4連続を含む8バーディ(3ボギー)を量産し5アンダー65でホールアウト。通算8アンダーまでスコアを伸ばし、2位の崔京周(韓)に1打差をつけトーナメントをリードした。

 2打差の3位タイに逆転でのフェデックスカップ王者を狙うルーク・ドナルド(英)とジェイソン・デイ(豪)が続き、初日首位発進のキーガン・ブラッドリー(米)はスコアを1つ落とし、通算5アンダーでブッバ・ワトソン(米)、ビル・ハース(米)、ハンター・メイハン(米)と並び5位タイに後退した。

 単独トップに立ったスコットは出だし1番のボギーを皮切りに6番までに3つボギーを叩く最悪の滑り出し。「でもこのままズルズルいったら、良かった今シーズンの努力が水の泡になると思って踏ん張った」と7番から4連続バーディを奪って盛り返すと、12番で再びバーディを奪ったあと、上がり2ホール連続バーディで首位の座をゲットした。序盤つまずきながらも、そこから会心のゴルフで盛り返したスコットは「先週も良いプレーをしていたのに、流れを呼び寄せることが出来なかった。その反省を胸にボギーが先行した今日はより一層目の前のショットに集中するよう気をつけた」とこの日のラウンドを振り返っていた。

 奇しくも今大会は2006年に勝って名実ともにトッププロと認められるきっかけとなった思い出の大会。もし再び勝利を手にすればポイントランク19位から一気にトップに浮上し、年間ボーナス1,000万ドル(約7億6,000万円)が手に入る。2011年を“良かったシーズン”から“最高のシーズン”に押し上げるため、週末スコットは頂点を目指す。

 その他、フィル・ミケルソン(米)は通算2アンダー15位タイ。前週優勝のジャスティン・ローズ(英)は5オーバー75を叩き、通算4オーバーで最下位の28位タイに後退している。

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