ニュース・コラム

海外男子

米高欧低? プレーオフ最終戦に進むトップ30の内訳は?

2011年9月10日(土)午前10:04

 世界ランク上位はヨーロッパ勢に独占されている男子のゴルフ界だが、フェデックスカップのプレーオフシリーズではアメリカ勢の活躍が目立っている。

 プレーオフ第2戦のドイツ銀行選手権を終え、現在ポイントランキング1位に立っているのが前週の同大会で逆転優勝を飾ったウェブ・シンプソン(米)。ランキング2位には初戦のザ・バークレイズを制したダスティン・ジョンソン(米)がつけ、昨季の賞金王マット・クーチャー(米)がランキング3位とトップ3をアメリカ勢が独占している。

 次週行われる第3戦のBMW選手権(15?18日/イリノイ州、コグ・ヒルG&CC)にはポイントランク上位70名がコマを進めるが、その先のザ・ツアー選手権(22?25日/ジョージア州、イースト・レイクGC)に出場するためにはトップ30以内に残らなければならない。現在BMW選手権の成績に関係なくプレーオフ最終戦に進めると見られるのは21名。うち16名がアメリカ勢で5名がヨーロッパ、豪州などのインターナショナル勢という内訳になっている。しかも、ヨーロッパ勢でザ・ツアー選手権出場を確定させているのは世界ランク1位のルーク・ドナルド(英)ただひとり。

 今季のメジャーは4試合中3試合でヨーロッパを中心に活躍している選手が優勝を飾り、世界ランク上位も欧州勢が独占しているため、近年ゴルフ界では“欧高米低”が定説になっている。しかしタイガー・ウッズ(米)がプレーオフシリーズにさえ進めなかった今年、年間王者を賭けた戦いでは立場が逆転。まるでタイガーの重しが取れ、アメリカ勢が伸び伸びと本領を発揮し始めたようで何とも皮肉な現象ではある。

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