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海外男子

W.シンプソンが逆転賞金王へ首位タイ発進! フォールシリーズ第3戦

2011年10月14日(金)午前11:53

 ウェブ・シンプソン(米)が、大逆転での米男子ツアー賞金王獲得に向けて、最高のスタートを切った。

 同ツアーのプレーオフシリーズ第2戦でツアー2勝目を飾り、ルーク・ドナルド(英)に6万8,971ドル(約530万円)差で賞金ランキング2位につけているシンプソンは、フォールシリーズ第3戦のマクグラドレー・クラシック第1ラウンド(現地時間13日/ジョージア州、シー・アイランドGCシーサイドC)を7アンダー63でプレー。ザック・ミラー(米)とともに首位に並んでいる。

 ドナルドは今週試合に出ていないことから、ここで単独15位以内に入れば、逆転で賞金ランク首位の座に躍り出ることができる。フォールシリーズは今大会を含めてあと2試合。ドナルドが最終戦に出場するかどうかにもよるが、今季初優勝を飾ったばかりの男が、一気に王座を狙える位置につけた。

 シンプソンは「賞金王について考えずにプレーするのは不可能だ。毎日、そのことは考えている。でも、毎ショット考えているわけじゃない。それよりもベストを尽くし、勝つことだけを考えている」と言い切リ、胸を張っている。来季のシード権(出場権)をかけたサバイバルレースのはずのフォールシリーズが、一気に賞金王座争いの様相を濃くしている。

 一方、サバイバルレースも激しさを増している。シンプソンと並ぶ首位タイのミラーは、現在賞金ランク146位。来季の出場権が得られる125位以内を狙うのはもちろんだが、万一、150位以内には入れなければ、QTファイナルの出場権すらなくなり、セカンドステージからのQT行きを余儀なくされる。

 また、首位に1打差3位タイのスコット・マッキャロン(米)は賞金ランク163位、ビリー・ホースヘル(米)は同ランク139位といずれも好結果が必要で、こちらの争いからも目が離せない。

 日本勢でただ一人出場している今田竜二は、3バーディ、2ボギーの1アンダー69でラウンド。地元在住のデービス・ラブIII(米)と並ぶ54位タイと出遅れている。

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