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海外男子

飛ばし屋D.ジョンソン逃げ切りV! I.ポルター連覇ならず

2013年11月3日(日)午後6:40

 稀に見るバーディ合戦を制したのはツアー屈指の飛距離を誇るダスティン・ジョンソン(米)だった。

 今年から米男子ツアーの賞金ランキング(2013-14シーズン)にも加算されることになった世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズ最終戦のWGC-HSBCチャンピオンズは現地時間3日、中国のシャーシャン・インターナショナルGCを舞台に最終ラウンドの競技を終え、この日6アンダー66をマークしたジョンソンが通算24アンダーで逃げ切り優勝賞金140万ドル(約1億3,810万円)を獲得した。

 前半は我慢のゴルフだった。後続を3打リードして迎えた最終日だが出だしの1番でいきなりボギーを叩くと2番から7番までパーが続き、一時ディフェンディング・チャンピオンのイアン・ポルター(英)に首位の座を譲る場面も。しかし後半の13番、14番で連続バーディを奪うと、16番では第2打が直接カップに吸い込まれてイーグルを奪取。続く17番もバーディとすると、前日ティーショットを池に打ち込みダブルボギーを叩いた18番パー5を無難にパーで締めくくり、単独2位のポルターに3打差をつけ念願の初WGCタイトルを獲得した。

 通算20アンダーまで伸ばしたグラエム・マクドウェル(北アイルランド)が単独3位に入り、この日ノーボギーの9アンダー63と爆発したセルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算18アンダー単独4位に食い込んだ。復調の兆しを見せているローリー・マキロイ(北アイルランド)は最終日にスコアを伸ばし切れず(3アンダー69)、通算15アンダー6位タイで終戦。

 前日コースレコードの『62』を叩き出したマーティン・カイマー(独)は通算14アンダー8位タイ。アーニー・エルス(南ア)が通算13アンダー11位タイに入り、フィル・ミケルソン(米)は通算12アンダー単独14位で4日間の競技を終えている。

 日本勢はバーディ合戦の仲間入りが出来ず藤田寛之と川村昌弘が通算2アンダー50位タイに終わり、石川遼は前日に続く60台(3アンダー69)をマークしたが、初日の出遅れを最後まで取り戻すことが出来ず、通算2オーバー66位タイ。尚、松山英樹は第2ラウンドのスタート前に背中痛により棄権を表明している。

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