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国内男子

中日クラウンズ 世界最少スコア記録大会で復調を狙う遼!

2012年4月25日(水)午前11:22

 来季の米男子ツアーフル参戦に向けて気合の入る石川遼が、世界最小スコア『58』を出した大会で久々の優勝を狙う。

 国内男子ツアーのスポンサー大会としては、最長の歴史を誇る老舗の中日クラウンズ(愛知県、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース)。26日に開幕する第53回大会の目玉となるのはもちろん、一昨年大会の最終日にツアー記録となる『58』をマークした石川だ。

 米ツアーのプエルトリコ・オープンで2位となり、同ツアーの特別一時会員となった石川。残りのシーズンでしっかりと結果を残せば来季の出場権を手にすることができるが、その後は今ひとつの状態が続いている。

 大一番となったマスターズでは予選落ちし、“20歳でマスターズ優勝”の夢は叶わなかった。気を取り直して挑んだ国内ツアー開幕戦、東建ホームメイトカップでも優勝が狙える位置につけながら10位タイ。2戦目のつるやオープンゴルフトーナメントでも20位タイに甘んじた。

 そんな状態を打破するために、最高の記憶のある今大会は絶好の機会となるはずだ。幸い、予選ラウンドの組み合わせは“師匠”と慕う尾崎将司と、『58』を出した時も同組だった山下和宏だ。相性のよい相手と、程よい緊張感を与えてくれる“師匠”とのプレー。これを上手に利用して、約1年半ぶりとなるツアー10勝目で手ごたえを取り戻したいところだ。

 一方、つるやオープン優勝で勢いに乗る藤田寛之からも目が離せない。優勝した際に「2年前の僕より、今の僕の方が強い」と口にするほどの自信を手にした。再来月で43歳になる藤田を支えるのは、オフシーズンのトレーニングと練習量、そして昨年初出場を果たしたマスターズへの挑戦で、「もう一度、あそこでプレーがしたい」という高いモチベーションを見せている。

 石川をはじめとする若い力や外国勢のパワーを相手に、藤田の技が名門、和合で炸裂するか。

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