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海外男子

E.エルスの優勝がベリーパター使用禁止を早める!?

2012年7月25日(水)午前10:41

 アーニー・エルス(南ア)の復活優勝に沸いた全英オープンだが、その一方でベリーパター(中尺パター)使用についてのルール論争は激しさを増している。

 昨年の全米プロゴルフ選手権で、キーガン・ブラッドリー(米)がベリーパターを使って初めてのメジャータイトルを手にし、今年の全米オープンではウェブ・シンプソン(米)がやはりベリーパターで優勝。体に支点を置いてパッティングするスタイルをルール上、規制するかどうかはかねてからの問題ではあったが、エルスの優勝でさらにこれに拍車がかかったことは確かなようだ。

 ゴルフの総本山、R&A(ロイヤル・アンド・エイシェント・ゴルフ・クラブ)のチーフ・エグゼクティブを務めるピーター・ドーソン氏は、エルスが全英オープンの18番で約4.5メートルのバーディパットを沈めて、結果的に優勝を決めた瞬間より先に、USGA(全米ゴルフ協会)との話し合いは始まっていたとコメントしている。

 だが、最後は自滅したものの、メジャー初優勝に限りなく近い位置にいたアダム・スコット(豪)も、ロングパター(長尺パター)使用で「ゴルフが変わった」と認めている事実は変わらない。この状況からドーソン氏が「(長いパターの使用は)確かに議題として戻ってきた」と語るように、今後ルール上どうなるかが注目されるところとなった。

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