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海外男子

P.ミケルソン外野の騒音めげず上位争い 今田予選突破

2014年6月8日(日)午前10:18

 荒天により進行が大幅に遅れている全米オープン(現地時間12?15日/ノースカロライナ州、パインハーストNo.2)前哨戦で、フィル・ミケルソン(米)が外野の騒音にめげず上位争いを繰り広げている。

 米男子ツアーのフェデックス・セントジュード・クラシックは現地時間7日、テネシー州のTPCサウスウインドで荒天順延となった第2ラウンドの続きと第3ラウンドを行ったが、再び日没が近づき3日連続の順延が決まった。

 そんな中、ウェイティングから繰り上がり出場のチャンスを得た今田竜二は、この日第2ラウンドの残り2ホールをプレーし17番でバーディを奪いながら18番で痛恨のダブルボギーを叩き1アンダー69でホールアウト。カットラインが気になるところだったが通算イーブンパーはギリギリセーブの64位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

 しかし、引き続き行われた第3ラウンドでは出だしの10番でティーショットを左に曲げ、ラフからラフを渡り歩いてボギーを叩いてつまずいてしまう。結局17番終了時点でサスペンデッドとなるまでに1バーディ、3ボギーで2つスコアを落とし、通算2オーバー暫定62位タイにとどまった。

 暫定単独トップは6ホール終了時点で通算13アンダーまでスコアを伸ばしたベン・クレーン(米)。3年ぶりの復活Vを狙うクレーンに4打差の暫定単独2位にトロイ・メリット(米/7ホール終了)、5打差の暫定単独3位にピーター・マルナティ(米/7ホール終了)がつけ、通算7アンダー暫定4位タイにレティーフ・グーセン(南ア/6ホール終了)、ビリー・ホースヘル(米/8ホール終了)らが名を連ねている。

 また、前週インサイダー取引疑惑が発覚し渦中の人となったミケルソンは第2ラウンドで2つスコアを伸ばし8位タイで予選ラウンドをクリア。第3ラウンドは前半9ホールを終えすべてパーと我慢のゴルフが続いているが、通算5アンダー暫定11位タイは最終日のプレー如何で十分逆転を狙える位置を確保した。

「全米オープンを目前に控え、今週出来るのはとにかく優勝争いをすること。今のところ内容的には少し退屈だが、明日はエンジン全開で爆発的スコアをマークしたい」と決意も新たに最終日に臨むつもりだ。キャリアグランドスラム(4大メジャー制覇)にあと1つ足りない全米オープンタイトル奪取のためにも、明日は最高の形でトーナメントを締めくくりたい。

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