ニュース・コラム

海外男子

米国選抜18.5-15.5で5大会連続勝利!

2013年10月7日(月)午前10:23

 最後まで諦めず最強米国チームに食らいついた松山英樹擁するインターナショナルチームだったが、今回もカップ奪還はならなかった。

 ジャック・ニクラウスのお膝元、米オハイオ州ミュアフィールド・ビレッジGCで4日間に渡って行われた今年のザ・プレジデンツカップ。2年に1度、米国チームとヨーロッパを除くインターナショナルチームが名誉と威信をかけて激突する大会は現地時間6日に最終日を迎え、日没サスペンデッドとなっていたフォーサム(1つのボールを2人が交互に打つ)4マッチを消化した後、シングルス12マッチを行い、18.5ポイント(勝:1ポイント、分:0.5ポイント、負:0ポイント)を獲得した米国チームがインターナショナルチームに3ポイント差をつけ5大会連続の勝利を飾った。

 4日間の激闘に腰の痛みが再発したタイガー・ウッズがリチャード・スターン(南ア)を1アップで下した瞬間、米国チームの勝ちが決まった。シングルスマッチを前に14対8ポイントと圧倒的優位に立っていた米国チームは、あと3.5ポイントを取れば勝利をものにすることが出来る。裏返せばインターナショナルチームは崖っぷちに立たされていたわけだ。

 しかしインターナショナルの丸山茂樹副キャプテンいわく「最後カップに手がかかるところまで諦めない」と誓い合ったチームが一丸となり次々と勝利を収めて行く。アーニー・エルス(南ア)が今大会好調のスティーブ・ストリッカーを1アップで下し、ジェイソン・デイ(豪)がブラント・スネデカーを6アンド4の大差で一蹴。

 接戦だったグラハム・デラート(カナダ)対ジョーダン・スピースの対戦ではデラートが最終ホールでバンカーからチップインバーディを決めて僅差の勝利をものにした。前日まで良いところがなかったアダム・スコット(豪)もビル・ハースを2アンド1で破るなど、破竹の勢いを見せる。しかしチーム戦でのハンディが大きくのしかかり反撃もそこまで。12マッチを7勝4敗1分と勝ち越しながらインターナショナルチームの勝利はならなかった。

 4敗のうちの1つが松山の敗戦。相手のハンター・メイハンは松山がアップするとすかさず取り返す勝負強さを発揮し3アンド2で松山を一蹴。松山のザ・プレジデンツカップデビュー戦での戦績は1勝3敗1分と負け越しに終わった。

≪ザ・プレジデンツカップ放送予定≫
http://www.golfnetwork.co.jp/cp/presidents2013s/

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