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グリーンはスキーのモーグル!? 杉澤さんのAT&Tバイロン・ネルソンの新コース見どころ【#GNの中の人取材レポ】

2018年5月16日(水)午後2:05

2017-18 AT&Tバイロン・ネルソンチャンピオンシップ
「AT&Tバイロン・ネルソン」の会場となるトリニティフォレストゴルフクラブをプロキャディの杉澤伸章さんが視察。コースの印象について伺いました。
 
  

─コースの全体の印象は?
「『コンパクトに収まっている』という印象。ホール間のインターバルも短く、コース全体の起伏もそんなに大きくない。ただグリーンの傾斜がすごくうねってるので、色んな寄せ方を持っている、引き出しの多い選手が上位に来るような気がする。またカップはグリーンのボトム(低いところ)に切られてくると思うので、どうやって選手たちは傾斜を使っていくのか楽しみ」
 
 

─コース攻略のポイントは?
「どのホールも基本的にフェアウェイが広いので、ドライバーやスプーンでグリーン近くまで運んだ方がよい。とにかく攻めて行くほうがいいと思う。セカンドショットは柔軟性が必要になる。ただ、やはりパッティングが大事で、中でもタッチが求められる。スコアは伸びる、伸ばし合いの展開になる。また、新しいコースの試合はキャディさんの働きが大事。選手は新しいコースの試合はキャディさんに色々聞いてくることが多い。なので準備、チェックが大事になってくる」
 
 
 

─解説の時に楽しみにしているポイントは?
「グリーン周りのアプローチ。グリーンの傾斜が特徴的なので色々なクラブを使うはず。その中で繰り出される技術をしっかり伝えたい。あとは風 がすごく強いので それに対するボールコントロールをどうしていくのか?ということに注目したい」
 
 

─注目ホールは?

「パー3ホール。8番はグリーン奥が危険、距離は140ヤードと短いけどすごいアゲインストが吹いて難しくする。ウェッジで攻めるだろうけど コントロールが難しい。12番は縦長横狭のグリーン。17番はグリーンが「スキーのモーグルかっ!」ていうくらいうねってる」
 
 
8番グリーン
 
 
12番グリーン
 
 
17番グリーン

─松山選手と小平選手について
「期待できる。イケイケでどんどん攻めて行ったほうがいいコース」
 
 

杉澤伸章さんは大会の予選ラウンドの解説を行います。お楽しみにっ!

松山選手、小平選手が出場する「AT&Tバイロン・ネルソン」は、5/18(金)早朝5時から4日間全ラウンド衛星生中継でお届けします。

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