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ソニーのスポンサードはハワイへの“恩返し” ソニーオープン イン ハワイが続いている理由

2019年1月13日(日)午後4:30

2019-20 ソニーオープン イン ハワイ
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 1965年にハワイアンオープンとしてはじまり、1999年にソニー株式会社がスポンサードして今年で21年目の開催となるソニーオープン イン ハワイ。この大会を継続してきた理由について、ソニー株式会社ブランド戦略部統括部長の森繁樹さんにお話を伺いました。
 
この大会はハワイへの“恩返し”
 いろいろなスポーツの大会がありますが、PGAツアーの良いところは、開催で得た収益の多くをチャリティに回しているということだと思います。全世界で行われているツアーとして、そういう地域貢献の力というのは非常にユニークだと思います。

 この大会は長い歴史になりますが、もともと開催している意義というのは、ソニーからハワイに対する恩返しなんです。今ではグローバルで展開している企業として知られていますが、一番最初は日本からアメリカへの進出というのが起点となります。

 ファウンダーの一人である盛田(盛田昭夫氏)が、アメリカ進出の時にアメリカの商習慣やいろいろなことを教えていただいたのがハワイの皆様で、非常にサポートいただいたということがあります。また盛田が息を引き取るときも、ハワイの皆様に見守っていただいたという返しても返しきれない恩というものが、ハワイのコミュニティにはあります。その恩返しのために、20年間、今年で21年目ですが、続けている理由となります。

 ソニー本社として、現在スポンサーシップを行っているスポーツイベントは、唯一この大会だけです。我々がどんな経営環境にあっても続けてきたというのは、恩返しの意思というものが非常に強いと思います。

 この大会を通じて、日本のプロの選手に世界に挑戦する機会をなるべく多く与えてあげたいという思いがありまして、今回も異例ですが、PGAツアーコミッショナーのジェイ・モナハン含め認めていただき、アマチュア金谷選手の特別枠を頂きました。本来はアマチュアは出場できないのですが、彼も世界に挑戦するいい機会にしたいということでしたので、我々もサポートして金谷選手に出場していただきました。

 (招待選手の選考について)できるだけ若い選手、これから経験を積んで大きくなっていくであろう選手にスポット当てて選びたいと思っています。

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1月9日(木)~1月12日(日)

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