ニュース・コラム

レッスン

大里桃子、低い球を打つときはボール1個分右側に 短く持ってコンパクトスイング

2019年3月14日(木)午後3:08

国内女子ツアー開幕特別企画 ゴルフ真剣勝負 the MATCH 黄金世代ダブルスSP 2019
この記事のキーワード
 アゲインストが強くて、いつものように打つと確実に球が押し戻される。そんなとき、皆さんはどうしていますか?

 プロゴルファーの場合は、当たり前のように高い球と低い球を打ち分けていますが、アマチュアゴルファーで打ち分けをしている人は非常に少ないように思います。その理由は、多くのゴルファーが、「高低の打ち分けは難しい」と思い込んでいるからではないでしょうか?

 しかし、皆さんが思っているほど高低の打ち分けは難しくありません。やり方さえ覚えれば誰でも簡単に打ち分けられるので、ぜひやってみてください。

 最初のポイントは、ボールの位置を少し右側に寄せること。私の場合、7番アイアンでは通常スタンスの真ん中より少し左足寄りに置いていますが(写真①)、低い球を打つときはボール1個分、右側に寄せます(同②)。

写真①

同②
 
 次にクラブを短めに持ち、スイングもコンパクトにします(同③)。振りの大きさはトップもフィニッシュも8割ぐらい。その分、飛距離が落ちるので、番手をひとつ上げるようにしましょう。

同③
 
 これだけで球の高さは、通常のショットを10とすれば6~7になります。高低の打ち分けができればゴルフが大きく変わります。ぜひ皆さんもマスターしておいてください。

大里桃子(おおさと・ももこ)
1998年熊本県まれ。2017年のQTで16位に入り、2018年からツアーに参戦。同年のプロテストに合格し、入会後、わずか23日後に初優勝を遂げるというスピード記録を樹立したことで注目を集めた。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2019/3/7 発売号より転載)
 

関連番組

国内女子ツアー開幕特別企画 ゴルフ真剣勝負 the MATCH 黄金世代ダブルスSP 2019

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。