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パッティングは思ったところに打ち出すことだけ考えよう! 小倉ひまわりが効果を感じたパッティングのコツ

2019年11月7日(木)午後0:50

ゴルフ真剣勝負 the MATCH~小倉ひまわり vs 西畑萌香~
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 皆さんはパッティングの際、どんなことを考えながらストロークをしていますか? 私自身、パッティングに自信が持てないので、技術的なことはもちろん、メンタル的なことでもいろいろなことを考え、試しているのですが、最近意識をしていることで、思った以上に効果があったことがあります。

 それは、ラウンドでストロークをする時は、「目標として定めたところに打ち出すことだけに集中する」ということです。

 つい最近までは、ヘッドの軌道や体の動き、フォワードプレスのやり方など細かい部分をいろいろ気にしていたのですが、今はそういうことは一切無視。とにかく狙ったところに打つことだけを考えています。

 最も良かったのは、これを意識することで、パッティングの時の迷いがなくなってスムーズにパターを振れるようになったこと。また、ボールの動きにつられて顔を上げてしまうこともなくなりました。



 さらに、“入るか入らないか”もそれほど気にならなくなり、たとえ外しても、「今のはラインを読み違えていたのだから仕方がない」といったように、気持ちの切り替えがすぐにできるようになり、ミスをいつまでも引きずることもなくなりました。

 私がそうだったように、パッティングで悩んでいる人は、ミスをするとさらに悩みが深くなり、何をやっても上手くいかないような気持ちになるのではないでしょうか。しかしそうなってしまっては、ますますカップインの確率は下がってしまいます。

 だから、本番では、とにかく思い切って打つ。もしそれが入らなくても、「ラインを読むのが下手だから」、「ストロークの再現性が低いから」といった理由で割り切り、ラウンド後に練習をすればいいのです。

 パッティングに関しては当然のことながら、「技術の上手い下手」もあるでしょうし、「センスのあるなし」も影響してくるかと思いますが、最後は気持ち。強い自信は持てなくても、思い切って打つだけで良い方向に向かうはずなので、ぜひ試してみて下さい。

小倉ひまわり(おぐら・ひまわり)
1998年7月25日、東京都生まれ。9歳でゴルフを始め、小学生で平均飛距離約240ヤードと父親を超える。関東中学校選手権大会で優勝するなどジュニア時代から活躍し、2017年のプロテストで一発合格(5位タイ)。2019年はレギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーに参戦。小1から約2年間、劇団ひまわりに所属していたことがある。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2019/10/31 発売号より転載)

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