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3年ぶりの復活V、生涯賞金10億円突破 石川遼を振り返り

2020年1月1日(水)午後0:42

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 石川遼にとって2019年は激動の1年だった。

 開幕戦の東建ホームメイトカップは腰痛のため欠場。次戦の中日クラウンズは初日に11オーバー「81」を叩き、自身初の棄権と苦しいスタートになった。

 それから1か月は治療に専念。復帰戦となった日本ゴルフツアー選手権では20位タイ、ダンロップ・スリクソン福島オープンでは29位タイと調子を取り戻していった。

 そして迎えた7月の日本プロゴルフ選手権では、黄重坤(韓)とのプレーオフを制し、3年ぶりの優勝。さらに翌週の長嶋茂雄招待セガサミーカップも制し、自身初の2週連続Vを達成した。

 そして最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップで大会2勝目を挙げると同時に、史上最速での生涯獲得賞金10億円突破と最高の形でシーズンを締めくくった。

 12月29日時点の世界ランクは80位と日本勢3番手につけている石川。同選手が東京五輪に出場するためには多くのポイントを積み重ねていかないとならないが、可能性は残っている。

 海外の試合にも積極的に出場したいと話す石川。ツアー開幕戦のSMBCシンガポールオープンから国内開幕戦の東建ホームメイトカップまで約3か月あるので、そこでアジアンツアーの試合に出場することが予想される。半年間でどのくらい順位を上げられるか、注目したいところだ。

(写真:Getty Images)

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