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国内男子

松山英樹が福島オープン前夜祭にVTR出演 復興へ「力になれるように頑張りたい」

2021年6月23日(水)午後5:21

 23日、国内男子ツアーのダンロップ・スリクソン福島オープン(24~27日/福島県/グランディ那須白河ゴルフクラブ)の前夜祭(ふくしま交流の夕べ~ウェルカムトークセッション~)が開催された。

 トークセッションには2016年覇者の時松隆光、福島県郡山市出身の内藤寛太郎が参加。また、2019年覇者の星野陸也、2015年大会に出場した松山英樹はVTRでメッセージを送った。

 時松は、「2016年の7月までは基本的に下部ツアーに出ながら、たまにレギュラーツアーに出れるようなポジションでプレーしていました。福島オープンで優勝できて、初めてフルに1年間を戦える権利を得られたキッカケの試合なので思い入れはあります」と振り返り、コースについては「好スコアの出るコースです。グリーンのアンジュレーションがすごいので、打つところによってはピンから離れていきますが、ピンポジションによっては傾斜を使って寄っていくというのが特徴」と印象を話した。

 東北福祉大学出身の内藤は、「地元ということで多くの方に応援して頂いています。いつも良い成績を出したいという気持ちはありますが空回りすることもあります。ただ今年こそは、という思いがあります。良いプレーをたくさん見せられるように頑張りたいです」と地元でのツアー初優勝を目指す。

 星野は、「福島オープンにはアマチュア予選会があり、通るとプロのツアーに出れるチャンスのある素晴らしい大会です。僕もアマチュアの時に予選を通って出場しました」と思い出を語り、「優勝した時は最終日が(悪天候のため)中止になりましたが、調子が良くて4日目をプレーしていても勝てると自信がありました。(勝つには)アイアンの精度が大切になってくるので、アイアンの調子が良く、バーディチャンスにつけて入れられれば」とコメント。

 最後に東北福祉大学出身の松山は、「なかなか福島オープンには参加できませんが、出場する時には(多くの方に)来て頂きたいです。アメリカから良いニュースを届けられるように頑張ります。(2015年大会に)参加した時は全英オープンから帰った後で暑かったというイメージがあります。好きなコースですし参加したい気持ちは強いです。(マスターズ優勝までの)10年という時間が長いのか短いのか分からないですが、まだまだ復興という意味ではできていないと思うので力になれるように頑張りたいです」とメッセージを送った。

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