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国内男子

通算19アンダーで日本オープン優勝 ショーン・ノリスの4日間

2021年10月19日(火)午前10:24

 ショーン・ノリス(南ア)が後続に4打差をつけ、国内男子ツアーの「日本オープンゴルフ選手権競技」初優勝を飾った。通算19アンダーでの優勝は1994年大会に尾崎将司が記録した通算18アンダーを更新する大会最多アンダーパー記録となる。

 4アンダー12位タイ発進を決めたノリスは2日目に「64」を記録し、一気に首位タイに浮上。そして3日目にも「64」をマークし、5打差リードの単独トップとほぼ優勝は決まったようなもの。最終日は後続のことも考えながら、堅いゴルフ(1アンダー)で勝利を掴んだ。

 ウィニングパットを決めたあとはキャディを務めた弟・カイルさんとハグ。なんと最終日はカイルさんの誕生日だった。兄としては最高のプレゼントを贈ったことになる。また、ラウンド後には「ジャンボ尾崎さん、青木功さん、松山英樹選手らと同じタイトルを獲得できて嬉しい」と歴代チャンピオンに敬意を払っていた。
(ダレル・サーベイ社調べ)

 4日間通算19アンダー。歴史ある日本オープンゴルフ選手権競技における最少ストローク(265)と最多アンダーパー記録で決めた国内メジャー2勝目だった。

 タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するショーン・ノリスは2日目、3日目でベストスコア「64」をマークし、後続に5打の大差をつけて最終日をスタート。

 この日も安定したショットは変わらず、2バーディ1ボギーの「70」でまとめて、2017年5月の日本ツアー選手権森ビル杯に次ぐメジャー2勝目を決めた。今季2勝目となったこの勝利によって、国内ツアーの5年シードを獲得した。
 

 今大会では、タイトリスト ゴルフボールが49%の使用率を獲得しNo.1ボールブランドに。73年連続して使用率No.1を重ねている全米オープン同様、エリートゴルファー(プロ・アマ)が頂点を目指すナショナルオープンの舞台で、タイトリスト ゴルフボールは最も信頼されるゴルフボールであり続けている。

(C)Getty Images

 コースの呼び声高いレアル・クラブ・バルデラマを舞台に、唯一4日間平均「70」以下でプレーする特別な安定感だった。

 欧州ツアーのエストレージャ・ダム N.A アンダルシアマスターズにおいて、タイトリスト ボールプレーヤーのマシュー・フィッツパトリックが2位に3打差をつけるツアー7勝目を飾った。

 フィッツパトリックはプロV1xを使用し、Strokes Gained:Around the Green(+1.98)でフィールドをリード。ただ一人、4日間平均60台(69.5)でまとめる卓越した安定プレーを見せ、逆転優勝に繋げた。

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