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感覚の基準をパッティンググリーンで作る 大岩龍一

2022年10月27日(木)午後3:12

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 今回は、僕独自のラウンド前のパッティング練習についてお話しましょう。

 実をいうと僕の場合、パッティングに関しては、“感覚派”なので、みなさんの参考になるかどうかはわかりませんが、こういうやり方もあるということを知っておいてください。



 やることは、それほど難しいことではありません。まず、上りのラインを見つけ、12m前後の距離から始めて、次に10m、8m、6m、4m、2mと打っていき、2mごとのタッチを作っておきます。次に同じことを下りラインでもやります。

 そして最後に1m前後の短い距離を気持ち良く沈めてティーグラウンドに向かいます。

 なお、このときの12mは自分の感じる12m。10mや8mも同じで、歩測などはしません。

 基本的にやるのはこれだけで、それぞれの距離のタッチを頭にインプットすることに重点を置いています。

 実際のラウンドでは、その感覚を大いに活用します。ボールとカップを見て、「6mの上りだな」と思ったら、朝の練習の上りの6mを思い出して打つようにしています。



 もちろんここでも歩測もしません。歩測をすると、その距離に縛られそうな感じがするので、見たときの感じを大切にして、カップを狙うようにしています。

 けっこういい加減のように思われるかもしれませんが、自分なりの基準みたいなものをきちんと作っておけば、タッチに関してはあまり迷わずに済むもの。感覚がより出しやすくなるし、その分、ラインと構えに集中できます。

 何度もいいますが、僕独自のやり方なので、“オススメ”というつもりはありませんが、「パッティングは感覚を大事にしたい」と思っている人は一度試してみてください。距離感がピタッと合ってくるかもしれませんよ。(協力:千葉県木更津市・PGMマリアゴルフリンクス)

大岩龍一(おおいわ・りゅういち)
1997年12月17日、千葉県生まれ。8歳からゴルフを始め、日本大学進学後、2018年にプロ転向。2019年ABEMAツアーで2020-21年のレギュラーツアー前半戦の出場権をつかむと、9月のパナソニックオープンまでに最終日最終組を3度経験。予選通過した7試合すべてで8位以内に入り初シード(賞金ランク23位)を決めた。今季は、10月にステーブルフォード(ポイントターニー)方式で行われた「For The Players By The Players 2022」で2位に入る。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2022/10/21 発売号より転載)

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