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大和笑莉奈、3Wは素振りのような感じで打とう 下半身を使いすぎないことも大事

2023年12月14日(木)午前11:30

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 地面にあるボールを打つクラブで最も飛距離が出る3W。距離を稼ぎたいときは重宝するクラブですが、男性ゴルファーの中には、「3Wが大の苦手」という人も。確かに3Wは難易度が高いクラブ。ティーアップしていれば打てるけど、地面からだとまともに当たらないという人もいるようです。

 一方、女性ゴルファーを見ると、それほど苦労をせずに3Wを打っている人が多く、中には、得意にしている人もいるようです。なぜ女性には、3Wを上手く打てる人が多いのか。

 その理由は、力を入れずに(もともと力が入らないということもありますが)、ヘッドを滑らせて打っている(写真①)からで、ここに3Wを上手く打つコツがあります。

写真①

 男性の場合、「飛ばしてやろう」という意識が強すぎて、力一杯振ってしまったり、力んでしまう。これが3Wを上手く打てない最大の原因です。

 また、上手く打てないから、なんとか当てにいこうとするわけですが、3Wの場合、ヘッドが大きくてコントロールしにくいので、余計に当たらなくなります。

 そのようにならないためにも、遠くに飛ばそうとか、当てにいこうとかは考えず、「素振りをしたらそこにボールがあった」くらいのイメージで振るようにしましょう。

 また、下半身を使いすぎないようにするのも大事なポイント。動きすぎると軸がブレてしまうので、できればベタ足で、体重移動も抑えめにするようにしてください。

 それと、クラブを短く持つ(写真②)ことも大事。長く持って大振りしても、芯に当たらなければ飛距離は出ません。コンパクトなスイングで、パンチショットのようなイメージで振るといいでしょう。

写真②

 さらに付け加えれば、3Wのような難しいクラブほど、リズムを大切に。他のクラブと同じタイミングで振れば、ちゃんと当たってくれますよ。

(取材協力:埼玉県・飯能ゴルフクラブ)

大和笑莉奈(やまと・えりな)
1990年2月13日、山形県生まれ。11歳のときに父の影響でゴルフを始める。中学2年生のとき、アルペンスキーで全国大会に出場したが、左ひざの故障によりスキーを諦めてゴルフに専念。高校は名門、東北高校に進学。2006年に全国高校選手権の団体戦で優勝を飾る。2008年のプロテストで不合格となり、米フューチャーズツアーに挑戦。翌2009年、2度目の挑戦でプロテストを通過した。ステップツアー1勝。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2023/12/8 発売号より転載)

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