国内男子
2026年の国内男子は22試合 前澤杯は継続、ポイントランク導入
2025年12月19日(金)午後5:21

19日、日本ゴルフツアー機構(JGTO)が2026年シーズンの日程を発表した。
現時点では2025年の25試合から3減の22試合。開幕戦は3月5日から豪ツアーと共催でニュージーランドで行われる新規大会「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」。国内初戦は4月9日からの東建ホームメイトカップになる。
ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント、パナソニックオープンが中止となり、ハナ銀行インビテーショナル、フジサンケイクラシック、新規大会の3試合は開催調整中とのこと。
日本プロゴルフ選手権大会は「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ」に名称を変更。日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップも大会名称が変わる予定だ。
前澤杯 MAEZAWA CUPは引き続き開催。プロアマ参加券が1組100万円、一緒に回るプロをオークションで落札できる今大会は、最大10日間にわたるプロアマ戦を実施後に、4日間、予選落ちなしの本選が行われる。最大で賞金総額が2億円、優勝賞金が4,000万円となる。
また、来季からはポイントランクが導入される。この順位によって、2026年の年間王者、2027年のシードが決まる。
現時点では2025年の25試合から3減の22試合。開幕戦は3月5日から豪ツアーと共催でニュージーランドで行われる新規大会「ISPS HANDA Japan-Australasia Championship」。国内初戦は4月9日からの東建ホームメイトカップになる。
ISPS HANDA 夏の決戦・誰が一番強いんだトーナメント、パナソニックオープンが中止となり、ハナ銀行インビテーショナル、フジサンケイクラシック、新規大会の3試合は開催調整中とのこと。
日本プロゴルフ選手権大会は「日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ」に名称を変更。日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップも大会名称が変わる予定だ。
前澤杯 MAEZAWA CUPは引き続き開催。プロアマ参加券が1組100万円、一緒に回るプロをオークションで落札できる今大会は、最大10日間にわたるプロアマ戦を実施後に、4日間、予選落ちなしの本選が行われる。最大で賞金総額が2億円、優勝賞金が4,000万円となる。
また、来季からはポイントランクが導入される。この順位によって、2026年の年間王者、2027年のシードが決まる。








