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海外男子

スティーブン・フィスクがプレーオフの末に2勝目「努力が報われた」

2026年7月13日(月)午後0:30

 米ツアーと欧州ツアー共催のイスコチャンピオンシップは12日、ケンタッキー州のハーストボーンカントリークラブ(7,056ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、スティーブン・フィスク(米)が通算16アンダーで並んだテイラー・ペンドリス(カナダ)とのプレーオフを制し、ツアー通算2勝目を飾った。

―今の気持ち

 積み重ねてきた努力が報われた、そんな気持ち。良いゴルフができている手応えは何度もあったが、自分がずっと求めていた「優勝争いをして勝つ」というチャンスがなかなか巡ってこなかった。やっと今回巡ってきて、もう一度勝つことができた。本当に信じられない。

―後半はリーダーボードを見ていたか

 スコアは気にしていた。自分としては18アンダーまで伸ばしたいと思っていた。そのスコアなら優勝の可能性があると思った。15番でバーディパットを打つ時点で、もう少し伸ばさないといけないことは分かっていた。

―プレーオフでの心境は

 勝つのはテイラーか私か。私としては失うものはなかった。だから、そういう意味では落ち着いていた。

―正規の18ホールとプレーオフ、どっちが緊張したか

 間違いなく正規ラウンド。プレーオフに入るとマッチプレーのような感覚というか、「自分にもチャンスがある」と感じられる。でも、そこへ辿り着くまでは、もっと神経をすり減らす。

―2勝目を挙げたことで、初優勝が本物だと証明できた

 正直に言えば、そうだね。初優勝の時は、突然やってきたような感じだった。1勝を挙げるだけでも夢のようだが、2勝目を挙げることは、それ以上のことかもしれない。

―素晴らしい大会だった

 コースもだが、運営側の気配りが素晴らしい。「この大会を成功させたい」という気持ちを感じられた。

(写真:Getty Images)

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