レッスン
多くのゴルファーが悩む40ヤードのバンカーショット 正解は打ち方ではなくクラブ選択にあり
2026年9月9日(水)午後2:40

今回は、40ヤードのバンカーショットがテーマです。上級者でも、「40ヤードになるとどうやって打っていいかわからない」という人もいるようですが、どうすれば確実に、安全に脱出できるかをレッスンしましょう。
長い距離のバンカーショットでまず考えるべきは、どのクラブで打つかです。バンカーショットいうと、ほとんどのゴルファーがSW(56~58度)を手にするようですが、例えば58度でエクスプロージョンショットをした場合、どんなに頑張ってもせいぜい飛距離は20ヤード前後といったところでしょう。
そこでゴルファーの中には、「砂を薄く取る」などの技術を駆使し距離を出そうとする人がいますが、これはかなり至難の業です。しかも、ヘッドの入り方が少しでも狂うとホームランになるなど危険が伴います。
それに対し、ミスの危険性も少なく、簡単に距離の打ち分けができるのが、番手を替えることです。具体的には、短い距離ならば58度、少し距離を出したい場合は52度、さらに40ヤード前後飛ばしたいときは48度を使うといったようにすればいいのです。
ポイントは、どの番手を持ったときでも打ち方を変えないことです。構え方、フェースの開き具合、スイングの大きさを一切変えずに、番手だけを替える。練習の際、3つのパターンでそれぞれ何ヤード運べるかを確認しておくと、実際のラウンドでも困らないはずです。
なお、フェースの開き具合に関しては、予め基準を設けておきましょう。オススメは、自分から見てトゥが15度程度右に傾くくらい。飛ばしたくないときはもっと開けばいいのですが、まずは自分なりの基準を設けることが大事です。
最後に、しっかりスピンがかかる正しい打ち方をレッスンしておきましょう。
バンカーショットで大事なのは、「アップライトに上げる」「少し左重心で立ち、左足体重をキープしたままスイングする」「スイング中、軸が前後左右にブレないようにする」「ボールの手前の砂を打つ」ことです。
特にバンカーが苦手という人のスイングを見ていると、バックスイングでクラブをインに上げていたり、体重移動をしている人が多いように感じます。
適正なクラブを選択し、正しくフェースを開き、アップライトなバックスイングから左軸をキープしてのエクスプロージョンショットを行えば、どんな距離でも自信を持って打てるようになるはずです。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #201」より(放送・見逃し配信中)
長い距離のバンカーショットでまず考えるべきは、どのクラブで打つかです。バンカーショットいうと、ほとんどのゴルファーがSW(56~58度)を手にするようですが、例えば58度でエクスプロージョンショットをした場合、どんなに頑張ってもせいぜい飛距離は20ヤード前後といったところでしょう。
そこでゴルファーの中には、「砂を薄く取る」などの技術を駆使し距離を出そうとする人がいますが、これはかなり至難の業です。しかも、ヘッドの入り方が少しでも狂うとホームランになるなど危険が伴います。
それに対し、ミスの危険性も少なく、簡単に距離の打ち分けができるのが、番手を替えることです。具体的には、短い距離ならば58度、少し距離を出したい場合は52度、さらに40ヤード前後飛ばしたいときは48度を使うといったようにすればいいのです。
ポイントは、どの番手を持ったときでも打ち方を変えないことです。構え方、フェースの開き具合、スイングの大きさを一切変えずに、番手だけを替える。練習の際、3つのパターンでそれぞれ何ヤード運べるかを確認しておくと、実際のラウンドでも困らないはずです。
なお、フェースの開き具合に関しては、予め基準を設けておきましょう。オススメは、自分から見てトゥが15度程度右に傾くくらい。飛ばしたくないときはもっと開けばいいのですが、まずは自分なりの基準を設けることが大事です。
最後に、しっかりスピンがかかる正しい打ち方をレッスンしておきましょう。
バンカーショットで大事なのは、「アップライトに上げる」「少し左重心で立ち、左足体重をキープしたままスイングする」「スイング中、軸が前後左右にブレないようにする」「ボールの手前の砂を打つ」ことです。
特にバンカーが苦手という人のスイングを見ていると、バックスイングでクラブをインに上げていたり、体重移動をしている人が多いように感じます。
適正なクラブを選択し、正しくフェースを開き、アップライトなバックスイングから左軸をキープしてのエクスプロージョンショットを行えば、どんな距離でも自信を持って打てるようになるはずです。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #201」より(放送・見逃し配信中)
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