レッスン
フックがかかりすぎて球がコントロールできないドローヒッターへ 構えたときにフェースが被っていないかをチェック
2026年9月23日(水)午前11:10

今回は、「フックがかかりすぎて球のコントロールができない」というドローヒッターの悩みにお答えしましょう。
ドローヒッターは、基本的にボールをつかまえようとするほか、ボールも真っ直ぐ打ち出すのではなく、右に出して左に戻そうとするわけですが、中にはフックの度合いが強過ぎる人も多いようです。
その要因はいくつか考えられますが、ボールをつかまえたいが故に、構えでフェースが被り気味になることがあります。特に、自分が振れてない感覚になるほど、クローズの度合いがどんどん大きくなる傾向にあるといえるでしょう。
しかし、クローズが強くなると、「ド」フックが出てしまうことがあるので、それを防ぐためにクラブをインサイドから入れようとします。それが次第にエスカレートして、クローズに当たる度合いとインサイドアウト軌道のバランスが崩れ、「ド」フックが出たかと思えば、突然右に一直線というボールが出てしまうこともあります。
フェースローテーションがほとんど行われないドライバーは、クラブパスはゼロに近いのが理想。ヘッドスピードの速い男子選手の中にはほぼ0.00…というケースも見られ、ゼロに近づけば近づくほどドライバーショットは安定します。
ドローヒッターの場合、少し右から構える傾向にあり、グリップもストロング気味なので、自然に構えただけでフェースがかぶり気味になりますが、クラブパスをゼロに近づけるためにも、構えでフェース向きを矯正しておいた方がいいでしょう。
修正方法は次の通り。一度構えてから胸の正面にヘッドを上げ、トゥの向きをチェックしてください。自分から見て、トゥが左に傾いていたら、真上にくるようにする。トゥが12時を向くか、フックが強い人はトゥが少し右に傾くぐらいでもOKです。
ドローヒッターの中には、トゥが11時を向いている(つまり30度被っているということ)ケースもあります。そういう人は修正後、大きな違和感を覚えるかもしれませんが、何球か打っているうちに慣れてくると思うのでご安心を。
また、修正することによって、コントロール性能が高くなるだけでなく、弾道も少し高くなり、飛距離もアップします。ドライバーは得意だけどアイアンやアプローチが苦手というゴルファーの中には、同じようなパターンの人も多いので、そういう場合も、まずは構えをチェックしてみてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #203」より(放送・見逃し配信中)
ドローヒッターは、基本的にボールをつかまえようとするほか、ボールも真っ直ぐ打ち出すのではなく、右に出して左に戻そうとするわけですが、中にはフックの度合いが強過ぎる人も多いようです。
その要因はいくつか考えられますが、ボールをつかまえたいが故に、構えでフェースが被り気味になることがあります。特に、自分が振れてない感覚になるほど、クローズの度合いがどんどん大きくなる傾向にあるといえるでしょう。
しかし、クローズが強くなると、「ド」フックが出てしまうことがあるので、それを防ぐためにクラブをインサイドから入れようとします。それが次第にエスカレートして、クローズに当たる度合いとインサイドアウト軌道のバランスが崩れ、「ド」フックが出たかと思えば、突然右に一直線というボールが出てしまうこともあります。
フェースローテーションがほとんど行われないドライバーは、クラブパスはゼロに近いのが理想。ヘッドスピードの速い男子選手の中にはほぼ0.00…というケースも見られ、ゼロに近づけば近づくほどドライバーショットは安定します。
ドローヒッターの場合、少し右から構える傾向にあり、グリップもストロング気味なので、自然に構えただけでフェースがかぶり気味になりますが、クラブパスをゼロに近づけるためにも、構えでフェース向きを矯正しておいた方がいいでしょう。
修正方法は次の通り。一度構えてから胸の正面にヘッドを上げ、トゥの向きをチェックしてください。自分から見て、トゥが左に傾いていたら、真上にくるようにする。トゥが12時を向くか、フックが強い人はトゥが少し右に傾くぐらいでもOKです。
ドローヒッターの中には、トゥが11時を向いている(つまり30度被っているということ)ケースもあります。そういう人は修正後、大きな違和感を覚えるかもしれませんが、何球か打っているうちに慣れてくると思うのでご安心を。
また、修正することによって、コントロール性能が高くなるだけでなく、弾道も少し高くなり、飛距離もアップします。ドライバーは得意だけどアイアンやアプローチが苦手というゴルファーの中には、同じようなパターンの人も多いので、そういう場合も、まずは構えをチェックしてみてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #203」より(放送・見逃し配信中)
関連番組

内藤雄士のテクゴル
















