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安田祐香オススメ!ミート率が上がる逆手打ちドリル

2020年2月13日(木)午後3:47

ゴルフ真剣勝負 the MATCH〜古江彩佳 vs 安田祐香〜
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 自分では普通にスイングしているつもりでも、何故かイメージ通りにボールが飛んでくれない。アマチュアゴルファーの皆さんもそういうことがよくあるのではないでしょうか?

 思ったところに飛ばないということは、スイングのどこかに問題があるということ。だから、できるだけ早く矯正をする必要があります。

 実際、私もボールを打っていて、「上手くいかないな」と思うときがあります。特に私の場合は、ボールが引っかけ気味になったり、弾道がイメージと合わないときが“危険”のサイン。スイング的には、ダウンスイング~インパクトで右肩が下がってアッパー気味になったり(写真①)、右肩が突っ込んでしまうことがよくあります。

写真①

 そんなときは、ちょっとした修正方法でスイングを元に戻すようにしています。

 その修正方法とは、“逆手打ち”です。

 通常は、右手が下、左手が上になっているグリップを、右手が上、左手が下に持ち替えて(②)ボールを打つという練習方法です(③~⑥)。

写真②

写真③~⑥

 クラブは何を使ってもいいのですが、ミドルアイアンがオススメで、私がよく使うのは9番アイアン。写真のように逆手に持ったら、ハーフショットか、それよりもやや大きめのスイングでボールを打ちます。

 クラブを逆手に持って振ることで、肩が水平に回りやすくなると同時に、右肩が前に出ることがなくなり、体の回転でスイングできるようになるというわけです。

 最初は上手く当たらないかもしれませんが、体が正しい回転をするようになればミート率も自然と上がってくるはず。私はナイスショットが続くようになるまでこの練習をやるようにしていますが、皆さんもナイスショットを目指してやってください。

 このメニューは通常の練習時はもちろん、試合前や試合後にもよくやりますし、試合中も、ちょっとおかしいと思ったら逆手に持って素振りをするようにしています。

 簡単にできるスイング矯正法なので、ぜひ皆さんも試してください。

安田祐香(やすだ・ゆうか)
2000年12月24日、兵庫県生まれ。7歳からゴルフを始め、小学3年のときに坂田塾に入門。滝川第二高時代(古江彩佳と同級生)の2017年に日本女子アマのタイトルを獲る。19年に出場した第1回オーガスタ・ナショナル女子アマでは3位タイ。19年レギュラーツアーに9試合出場して予選落ちなし。19年のプロテストにも一発合格(4位タイ)。20年、期待を集めるツアールーキーの1人。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2020/2/7 発売号より転載)

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